2022年6月7日火曜日

不慣れな中年コンビニ店員を見て思った事 ~ 中高年がゆるく働くのは困難 ~

ポイントカード確認を怠り慌てる


先日、コンビニに行った時の話になります。

そのコンビニはほぼ若手外国人店員で運営されているお店なのですが、
珍しく中年男性(おそらく50代)がレジに立っていました。

ひょっとしてオーナーかと思ったのですが、
どうやら新人のバイトのようです。

私はその中年男性のレジに並んで会計をしたのですが、
レジ操作でテンパっているらしく、
「ポイントカードはお持ちですか?」の自動音声と、
ポイントカードを握りしめている私を無視して、
精算を終了させてしまいました。

その後にポイントカード読み込みを忘れたことに気付き、
あたふたとしていたのですが、
若手外国人店員がこのことに気付いてすっ飛んできて、
再度会計処理を代行して事なきを得たという感じです。

中年で新しい仕事を覚えることの困難


私とほぼ同じくらいの年齢の新人コンビニ店員、
もちろん、過去の仕事のバックボーンなどはわかりませんが、
この不慣れ具合から見てコンビニは初めてのようです。

50歳過ぎでもバイトで採用されるのか...というポジティブな見方もできますが、
恐らく従来のキャリアの延長線上の仕事がなかったのでは?
という側面が強いのだと思います。

しかも、コンビニという仕事に於いては、
日本語が完璧というわけでもない若手外国人店員より、
スキルが圧倒的に下という状態からのスタート、
50歳を過ぎてやりたい仕事ではないよな~というのが率直な感想です。

中高年がゆるく働けるのか?


私は50歳過ぎてからの雇われ仕事はしないという準備と決意の元、
セミリタイア生活に入って良かったと思うのが、
この手の中高年が働く現場を見た時ですね。

早くセミリタイアをすることを優先することにより、
60歳とかまでゆるく働くというプランの人が、
50歳を過ぎて本当にゆるく働けるのか??
この点はもっと吟味した方が良いのではないかと思います。


4 件のコメント:

  1. コンビニぐらいしか働くようなところが無い場所だと
    その通りなんじゃないの?
    でも大都市内ならもっと中高年でもやれるような仕事が
    いっぱいあるとは思う。
    だからセミリタイア生活では住む場所は大事だと思うのは
    そういう働くという面も大きいのかなと。

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    1. 私は中高年の労働事情に詳しくわけではないですが、そのコンビニは都内の比較的交通の良い場所にあるので、大都市でも中高年の労働事情は厳しいのかな?と推測します。東京でもこれだけ厳しいのだから、地方はもっと大変なんだろう...と思うと、ご指摘の通り、どこに住むかは極めて重要かと思います。

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  2. 確かにコンビニは覚える手順がいっぱいありそうですが、外国人も高校生も最初はそんなもんじゃないですか?
    若い人があたふたしていても「新人かあ」で済みますが、中高年男性だとみじめに見えてしまいますね。
    だからウーバーイーツとかで働く人が多い訳で、別にコンビニに高度なスキルが必要な訳では無いと思います。
    (どこでも使い物にならない中高年もいるでしょうが・・・)

    結局の所、周りから勘繰られたり、下に見られるのが嫌なだけで、要は自分のプライド次第だと思います。

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    1. 自分のプライドの問題は大きいと思います。それと、一緒に働く人との相性も大きいでしょうね。なんとなくですが、この中年男性は同僚とうまくいっていない感じがありました。

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