iPhone SE (第3世代) 購入でiPod touchが不要に
OCNでiPhone SE (第3世代)を購入したので、
長年愛用したiPod touch (第6世代) 64GBが不要になりました。
以前、不要になったipad2を長年放置していたら、
状態が悪くジャンク品扱いの買取(100円)になった経験より、
今回は速攻で処分することに致しました。
再び秋葉原のイオシス買取センターへ
今回も売却へ向かったのは秋葉原のイオシス買取センターです。
こちらはホームページで買取価格の目安が記載されているので、
ある程度の計算ができるのが良いです。
事前にホームページでチェックしたところ、
こちらだと未使用品は12,000円、
買取保証金額は3,300円とありますので、
そこそこのお金にはなりそうだな!と思い店舗に向かいました。
今回の買取価格は7,100円!
今回の訪問は平日昼間ということで待ち時間は0分、
査定自体も5分とかからず終了しました。
気になる査定金額ですが、7,100円となりました。
査定金額はホームページのベースと変わらずで良心的です。
計算根拠は以下の通りです。
・iPod touch 第6世代 64GB (使用感が少なく傷はない) 7,000円
・充電ケーブルの欠品 ▲400円
・買取増額チケット (前回の売却でもらったもの) +500円
備忘録的にポイントをまとめますと、
✓ 写真を取り忘れましたが、iPod touchは目立った傷などないです。
ただ、若干汚れがあった状態でしたが、店員さんがアルコールで拭いたら、
落ちるレベルのものだったので減額はなしです。
私は事前に乾拭き程度だったので、
ここは念のため事前にきっちりと綺麗にすべきでした。
✓ 付属ケーブルは既にダメになって廃棄していたので、この分がマイナスです。
ヘッドホンは未使用でしたが、
ケーブルがない状態では全く査定に響かず、
「査定に関係ないので持って帰りますか?」と言われ持って帰りました。
査定のマイナスは全体金額の5%ということで、
ケーブルを新たに買ったら損するレベルです。
ただ、iPhoneの高額機種などは、部品欠品の5%マイナスは大きいので、
部品を買い直す(あるいは売却を睨んで最初から使わない)方が良いとのことです。
私はケースなどは不要になったら売る気満々でとっておきましたが、
これはこれで良かったという事みたいです。
Apple製品は売却可能もメリット
iPhoneとかiPodといったApple製品は売却相場がしっかりしており、
この辺りの売却価格も最初から考慮すれば、
若干の割安感があるかな?という感じです。
今回のiPod touch 第6世代 64GBも、
2015年7月16日に販売開始で当時の定価は36,800円でしたが、
これが未だに結構な高値で買い取ってもらえるのは流石はApple製品!
という印象ですね。
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