2021年9月8日水曜日

セミリタイア × 後悔 ④ もっと早くセミリタイアすれば良かった!

もっと早くセミリタイアすれば良かった?


セミリタイアブログでは定番と言っても良いかもしれないセリフに、

「もっと早くセミリタイアすれば良かった」

というものがありますが、
これも後悔の一種と言えるかもしれません。

もっと早くセミリタイアすれば良かったと思う理由としては、
セミリタイア生活に掛かる費用は思った以上に少ない、
それだったらもう少し少ない資金でセミリタイアできたのに...
というものがポピュラーです。

これって本当なんでしょうか?

バッファーが活きてくるのはもっと先の話


例えば、年間100万円のセミリタイア生活の支出を見込み、
セミリタイア資金には最低2,000万円必要だと計算結果が出た場合、
セミリタイア資金目標額はある程度のバッファーを考慮して、
2,200~2,500万円くらいに設定するのが一般的かと思います。

これで実際のセミリタイア生活の支出が年間100万円より下回って推移すれば、

「バッファーなんか必要なかった!」
「もっと支出を低く見積もりべきだった!」

と考え、セミリタイア生活の楽しさも相まって、
あと1~2年は余裕で早くセミリタイアできたのに!!
なんて考えるのは理解できないことはありません。

ただ、セミリタイア生活は数十年に渡るロングランですから、
最初の数年でジャッジするのは早いと思います。
10~20年後にバッファーが活きてくる可能性は結構高いのでは?

また、年間100万円の見積もりが50万円で済んだというような大幅な乖離は、
そもそもの計画の立て方がまずかったような気がしますので、
もっと早くセミリタイアすれば良かったというより、
もっときちんとしたセミリタイア計画を立てれば良かった...
ということのような気がします。

きっとそこまで後悔していないような...


私自身は結構良いタイミングで会社を辞めたと思っているので、
もっと早く会社を辞めれば良かったと思うことはあまりありません。

なるほど、それはもっと早く辞めるべきでしたね...
というパターンで思いつくとしたら、
辞めるタイミングを誤ってしまった結果、
サラリーマン最後の1~2年間が鬼のように忙しくボロボロになってしまい、
その1~2年を回避する為にもっと早く辞めるべきだったというのはあるかもしれませんが、
こういう論調から「もっと早く」を主張している話は聞いたことがありません。

セミリタイアした皆さん方は、
それなりのタイミングを見計らって会社を辞めていると思うので、
冷静に考えれば、そこまではもっと早く会社を辞めれば良かった!
ということにはならない人のが多いような気がしますがどうでしょうかね?


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2 件のコメント:

  1. 耐えきれず計画より早めにリタイアしているやつが多そうな感じだな

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    1. 見切り発車の人は結構いらっしゃるでしょうね。
      この辺りが良かったと思っているのかどうかはちょっと気になります。

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