2021年9月5日日曜日

セミリタイア × 後悔 ① 若年セミリタイア者は後悔しない確率が高い

セミリタイアして後悔しないか?


本当にセミリタイアして後悔することはないのか?

私がサラリーマン時代にセミリタイアについて考えた時に、
浮かび上がってくる疑問の一つでした。

セミリタイアを後悔するファクターとしては、

① 資金が尽きる
② もっとお金を使える生活がしたい
③ 暇を持て余す
④ 孤独にさいなまれる
⑤ 仕事に対する未練

などが考えられます。

セミリタイア4年を経過した私の率直な感想は、
セミリタイアを後悔する要素は果てしなく0に近いのですが、
これは上記の①~⑤までの問題をすべてクリアしているからです。

若年セミリタイアが後悔する確率


中高年のセミリタイア者、あるいはセミリタイア希望者から見て、
若年セミリタイア、特に低資産でセミリタイアする場合、
セミリタイア失敗やセミリタイアを後悔する確率が高そうに見えるらしく、
これに警鐘を鳴らす向きもありますが、
個人的には若年セミリタイアを後悔する確率は低いと考えます。

その理由ですが、第一に彼らの多くは仕事をする前から仕事嫌いであり、
職場の人間関係など苦痛以外の何物でもないという人が多いため、
上記の⑤と④はクリアできます。

また、彼らの多くは低資産で楽しめる術を心得ているので、
②と③もクリアできます。

問題は①なのですが、低支出生活なら年間支出分程度はバイトで稼げるでしょうから、
実際に資金が尽きるとしたらかなりの高齢になってからでしょう。

その場合は半端ない後悔をする可能性もありますが...

中高年は若年セミリタイアラーの真似は禁物?


ただし、中高年になってから、
若年層お得意の低資産セミリタイアの真似をする場合、
危険な要素がいくつかあるのではないかと思います。

第一に、最初から低支出で生活するのと違って、
生活水準を落とすというのは相当な苦痛が伴います。

また、会社中心の生活を長いことをしていれば、
仕事に対するやりがいなり職場での人間関係が重要な要素を占めていることより、
それがなくなった場合の影響を考える必要もあるかもしれません。

この辺りのポイントは結構重要だと私は思っていますので、
次項で改めて述べてみたいと思います。
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4 件のコメント:

  1. 生活保護もあるので、それ前提で生きてるからなあ
    個人としては大丈夫なのかもしれん。大量に発生したら国的には問題だけどな。

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    1. 生活保護の在り方も、20年後とかは変わっている気がしますので、
      それに頼るのもリスクではないかと思います。

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  2. 問題は不労所得が十分でないのにFIRE、FIREっていって、若者も自由になるんだといってる危うさだよな。不労所得がなきゃ若者はだめだろということなんだが

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  3. 不労所得が十分でなく、バイトを前提としていると、
    そもそもFIREではないですからね。

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