オリンピックの合間の外出
相変わらず、朝から晩までオリンピックを見る生活です。
長時間のTV観戦に対応すべく、定期的にストレッチなどもしていますが、
1日1回は買物を兼ねて自転車で外出するようにしています。
あえて遠くのスーパーに行くなど、
1時間程度は運動時間を持つようにしていたのですが、
昨今のこの暑さには気を付けなければいけません。
1時間のサイクリングは危険と実感
外出時間はオリンピックの合間ということなので、
基本的には午後2時～5時くらいまでが多いですね。
昨日は暑さのピークと思われる午後2時頃に外出したので、
体力が相当削られました。
最初の頃はトレーニングと思っていたのですが、
後半は結構やばさを感じたので、
早々に自宅へ帰りました。
帰った瞬間に立ち眩みに似た症状を感じて、
あわてて冷房全開で水分補給をしました。
途中で切り上げて良かったですが、
軽いサイクリングでも水筒くらい持ち歩いた方がよさそうですね。
私より高齢で炎天下で働く
私の近所は建設ラッシュと言った感じなので、
工事中の場所が異様に多いです。
なので、建設現場で働く人が多いのはもちろん、
交通整理の人も多いですね。
サイクリングの途中にこの手の方を何人もお見掛けしたのですが、
彼らの多くは60歳過ぎと思われますが、
この炎天下で長袖長ズボン、
ちょっと大丈夫かな？？と思います。
そんな心配をよそに？妙に元気なおじさんもいて、
この過酷な環境を楽しんでいるかに見える人も...
労働に対するスタンスの個々人の違いを感じるとともに、
私はやはりそっち側へは行きたくないな～とシンプルに思いましたね。
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