2021年8月10日火曜日

「恩師」という言葉にいつも感じる違和感

オリンピック報道で感じた違和感


私はセミリタイア生活のメリットを活かし、
オリンピック期間中は相当長い時間TVに釘付けだったわけですが、
純粋な競技以外の放送というのはあまり見ていません。

オリンピック選手の親戚とか行きつけのお店のインタビューとか、
芸能人とのトークとかがそれで、
個人的にはそこにはあまり興味がありません。

それでも番組の流れで一部はどうしても見てしまうのですが、
そういった番組の中でも自分が最も違和感を覚えるのは、
「恩師」の登場する番組です。

本当に恩師なのか?という問題


中学とか高校とかの教師で、部活の顧問とかだったら、
確かにそれなりに指導は受けていたりするんでしょうが、
指導を受けていたアスリートが、
本当にその人を「恩師」だと思っているかは別の話だと思います。

私なんかは、小中高を通じて多くの教師に出会ったわけですが、
恩師と思っている人は一人もいませんからね。

性格が歪んでいるからか?


もちろん、私とトップアスリートでは過ごした環境が違いすぎますし、
トップアスリートになるからには適切な指導があったと推測され、
本当にその人に恩義に感じているアスリートも多いかとは思います。

ただ、

「コイツの指導なんて何の役にも立たなかった!」
「コイツのパワハラでどれだけ嫌な思いをしたか...」

なんて思っているアスリートもいるんじゃないかな?
という事を考えると、
どうも恩師の方のドヤ顔とかを素直に見れないんですよね。

そんなわけで、こういった方を紹介する時は、
「恩師」ということは使わずに、
「高校時代の監督」とかの事実の肩書だけのが良いと思うんですけど、
こんな事を考えるのは私の性格が単に歪んでいるからだけかもしれません...

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2 件のコメント:

  1. たしかに恩師という語感は違和感がありますね。教師から見ても業務で顧客(生徒)に教えているだけですから。

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    1. なるほど、その考え方だとすっきりしますね。

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