2019年12月29日日曜日

甲州市長が高齢を理由に辞職 ~ 高齢で働くということについて考える ~

甲州市長が74歳で辞職


山梨県甲州市の田辺篤市長が高齢を理由に辞職を表明しました。
「年を取りしんどくなった。」
「物忘れが多くなった」
「年には勝てない」
といったことを理由に挙げてらっしゃいます。

田辺篤氏は1945年1月3日生まれで御年・74歳ですから、
まあそういうこともあるでしょうね...という感じです。

と言っても、同じ年齢でも気力・体力には個人差があります。

例えば、アメリアのトランプ大統領は1946年6月14日生まれで73歳、
田辺氏とはほぼ同い年ですが、まだまだやる気十分です。

ちなみに、日本最高齢首長は新潟県出雲崎町の小林則幸町長だそうで、
御年なんと85歳 (1933年12月13日生まれ)!
来年の次の町長選にも立候補するらしいですね。
次回も当選されますと、任期満了時には90歳になられます。

高齢で働くのはトップ以外はしんどい


政治家や企業トップ、公益法人理事長なんかの場合、
老齢になってまで働く場合は、
一所懸命に働いてエライ!というよりは、
「権力にしがみつく」という見方をされることが多いです。

そういう文脈からか、甲州市長が自ら辞職するという決断は、
ネットでは称賛の声が多いようです。

まあ、トップの場合は、体力的なことは部下がやるでしょうから、
重要なのは判断力でしょう。

ご高齢の場合はこれがかなりアヤシイ人も多いですが、
権力のある方の場合辞めさせる手段がないので、
ご本人の英断以外はないというのはやはり問題ですね。

一方、今話題になっている定年65歳~70歳、いや、定年レス時代ですが、
これら政治家などとは違い一般のサラリーマンは、
若手と同じような体力が要求されるような仕事が多いわけで、
政治家・評論家などが
「70歳はまだまだ元気!」
なんて言う言葉に騙されてはいけませんね。

個人的には70歳過ぎてまでやりたい仕事なんてないですね。
特に組織の歯車的仕事は...

やはりサラリーマンの場合、
ある程度のポジションに行けないことが分かった段階で、
早めに会社を辞められるというオプションを持つのは大事かと思いますね。

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