スーパーの出来合いお惣菜を買う老人
セミリタイア後は毎日のようにスーパーマーケットへ行きます。
生活コスト削減のためになるべく自炊をするためです。
当然のことですが、サラリーマン時代に比べると、
特に昼食費は激減しています。
午前中にスーパーに行くと客層は老人が多いのですが、
気になるのが「出来合いお惣菜」を買う老人の比率が高いことです。
一人暮らし風のお爺さんであればある程度納得ですが、
スーパーの総菜くらいすぐに作れそうなお婆さんが買うのは最初は意外でした。
おそらく調理するくらいの時間はあると思いますけどね...
よくよく観察すると、この中の一部の人はイートインコーナーへと流れます。
確かに外食するよりは安上がりだし、
何時間いても文句を言われないのでファーストフード店より良いです。
ここでのトークが生き甲斐という方もいるでしょう。
スーパー側からすると意図していた使われ方かどうかは微妙ですが、
まあスペースが遊んでいるよりは良いでしょう。
家事の手抜き ~ 年取ると何をするのも億劫 ~
それでは残りのご老人達は時間も調理の腕もあるのに、
美味しいとは思えないスーパーのお惣菜を買うのか?
イートインで愚痴っていたお婆さんの話によると、
「家事の手抜き」という要因が大きいようです。
もっとも年をとると料理をするのも大変になるでしょうから、
手抜きと言っては失礼かもしれませんが...
スーパーに来れるうちは良いですが、
ここから一歩先に行って、外出するのも困難になると、
「高齢者用宅配弁当」のお世話になるかもしれません。
老後の手抜き資金は確保すべきかな?
このような視点から考えますと、老後はより多くの資金が必要になるかもしれませんね。
私のセミリタイア資金計画は結構いい加減なので、
50代も70代も同じ金額を設定しています。
例えば、70歳以降は100%弁当 or 外食、月に2回くらいは掃除を頼む、
こういった資金も確保できたらした方が良さそうですね。
もっともそうなれば娯楽費とか激減しそうですから何とかなるかな?
いやいや、医療費も増えるからね~とか言っているとキリがありません。
なので、抜本的な見直しは当面は無しですが、
老人との接点が増えるセミリタイア生活では色々と考えることは増えますね。

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