2019年8月17日土曜日

定期異動がなくなればセミリタイア希望者は増える

銀行も定期異動が廃止!


定期異動で全国津々浦々転勤することでおなじみの銀行員ですが、
今後はその生活スタイルが変わる可能性があります。

金融庁が不正や癒着の防止のため、
大手銀行や地方銀行に求めてきた営業担当者の定期的な人事異動を
撤廃することが15日、分かった。
今秋にも該当する監督指針を見直す方針。
中小企業の円滑な事業承継や個人顧客の資産形成をサポートするには、
営業担当者との長期的な信頼関係の構築が不可欠と判断した。

(引用元: https://this.kiji.is/534646557145646177?c=39546741839462401)

銀行員に限らず、ある程度の規模の企業であれば人事異動は一般的です。
3~5年程度で部署を異動することでキャリアを積み重ねていくわけです。

このことがキャリア形成に良いか悪いかは置いておくとして、
人間関係においては極めて重要な意味を持ちます。

3年~5年程度で異動をするということは、
嫌な上司に当たってもMAX5年間我慢すれば環境が変わるということですが、
今後は嫌な上司と何年間一緒に働くかわからない状態になるということです。

上司が変わる時期が不明ならすぐに辞めるべき!


私にも経験がありますが、あと1年我慢すれば上司はいなくなる、
1年は長いけど頑張ろう!というようなタイミングは多々あります。

定期異動がなくなることによって、
こういったタイミングが原則的になくなる可能性があります。

そうなると従来だったらもう少し我慢して次の異動に期待!
と言う人も、なるべく早く会社を辞めるということを真剣に考えるのでは?
そんな風に思いました。

そもそも次の職場に期待するべきではない?


自分の経験でも、上司が変わって喜んだのもつかの間、
後から来た上司の方が強烈だった!なんてこともあります。
その時の気分の落ち込みは半端ないです。
心が折れました。

リスクヘッジの観点から言えば、
やはり次にくる上司も現上司と同レベル、
いやもっとすごい人が来ると考えた方が良いでしょうね。

当時の甘い考えの自分には猛省を促したいですが、
そういった甘い考えを排除すれば、
「上司の無い世界 = セミリタイア」をもっと真剣に考えていて、
セミリタイア生活にもうちょい早めに入れたかと思うと残念な部分はありますね。


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