2019年7月28日日曜日

マナー低下によるセミリタイア後の周辺環境悪化について

セミリタイア生活のストレスは周辺環境から


会社を辞めてからストレスが激減したというのは事実ではありますが、
ストレスが0になるわけではありません。

それではストレスはどこから来るか?
と言えば、広い意味での居住環境からやってくることが多いです。

最近、私の住む街での「マナーの低下」が著しく、
そのことがストレスの源となっています。

順番にあげるとこんな感じです。

① 禁煙を守らない

私の地元は「歩きタバコ・ポイ捨て禁止」なのですが、
守らない人が相変わらず多い、というより、最近増えている気がします。

守らないのは老人と外国人が圧倒的に多いです。

特に老人は、「子供が多い場所なので禁煙です!」
とご丁寧に書いてあるベンチにすわり堂々と喫煙しています。
当然のごとく、吸い殻もその辺に捨てています。

② 順番を守らない

近所の独立系のスーパーは一列に並んで、空いたレジへ並ぶスタイルですが、
最近列に並ばずにレジへ行く老人が多く困ります。

③ ごみ捨てルール

決められた時間以外にごみを捨てる人が多いのはあるあるですが、
最近は粗大ごみを普通に捨てる人が増えています。

これは中国語系住民が圧倒的に多く、
ついに中国語の看板も登場しました。

何故中国人と決めつける?と言えば、
日本では手に入らないものが結構な確率で捨てられているのですね...
簡体字しか書いていない家電とか。

あげるとキリがないのでこの辺にしておきます。

セミリタイア生活における理想の環境とは?


サラリーマン時代は「住む場所 = 寝る場所」という要素が大きかったですが、
セミリタイア後は大半の時間を住む場所で過ごすことになるので、
周辺環境は極めて重要になってきます。

そういう意味では、今住んでいる場所は利便性は問題ないのですが、
雰囲気的にはイマイチなのでは?
という疑念が湧き出てきました。

まあ、マナー低下は日本全体の問題のような気がするので、
引っ越したところで解決する問題なのかどうかは分かりませんが、
ちょっと色々と調べてみようと思います。

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