2019年7月16日火曜日

ロングステイ下見旅行の感想 ④ ロングステイに目的を持つ、例えば語学習得

海外ロングステイで語学を学ぶ




















前項ではロングステイより旅行ではないか?という考えを述べましたが、
そうは言ってもロングステイを捨てきれない要素があるとすれば、
それは「語学研修」と「リゾート」という点でしょうね。

まずは語学研修について。

私は20歳の時に初めてタイに行って以来、
おそらく30回程度はタイに行っていますが、
タイ語は全く喋れません。

今後、ワンランク上の楽しいタイでの生活を過ごすためには語学力は必須かと思います。

そんなわけで会社を辞めたらタイ語の勉強をしようと思ったのですが...
全くしていませんね~。

やはり現地に行って勉強せざるを得ない状況に追い込まなければダメですね。

日本である程度勉強してからいくとして、
現地で実践的に勉強するにはどのくらいの期間が必要か?
3か月程度は最低必要かと思いますが、
とりあえず1ヶ月程度で様子をみたいところです。

旅行に行くにしてもある程度の言葉が喋れるのと喋れないのとでは大違いです。
最近ではトゥンソンやアントーンなどの田舎町に行ったときは
見事なくらいに英語が通じず苦労しました。

今後は更にマイナーなところへ旅行したいと希望がありますので、
やはり、1か月くらいは真面目にタイ語の勉強をするのも良いかとも思っています。

まあ、その場合バンコクである必要もないので、
行く先も含めてちょっと調べてみようかと思います。

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