2018年10月28日日曜日

配置転換されるぐらいならセミリタイア

富士通タイプのリストラは今後増加する?

富士通が新手のリストラ案を発表しました

富士通が5千人配置転換、合わなければ転職提案

富士通は26日、2020年度までにグループ全体で
5000人規模の配置転換を行うと発表した。
対象となるのは総務や経理などの間接部門で、
研修を通じて営業職やシステムエンジニアとして育成する。
IT(情報技術)サービスなどの成長分野を強化する狙いがある。
(出典: https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181026-OYT1T50122.html?from=ytop_top)

私がいた会社でも管理部門のリストラを行うという発表がかつてありました。
ただし、ちょっと違うのは
「管理部門の人員を2割削減する」
と言っただけというところ。
どうやって?という事は
「効率的な組織運営で」
とか言ってあまり具体的な事は言いませんでしたが、
配置転換を匂わすような雰囲気でした。

私は営業が嫌で管理部門に転職をしたので、
この発表を聞いたときにセミリタイア願望がますます強まりました。

リストラ対抗策としてのセミリタイア

記事にはこのような文言がありますが、こちらが本命でしょう。

"配置転換後の仕事に合わない従業員には、
転職を支援する制度を提案することもあるという。"

今後このようなタイプのリストラ(割増退職金なし!)
はますます増えるでしょうが、
主とした対抗策は以下の2つかと思います。

① どこでも通用する実力を備える
② セミリタイアできるだけの資金力を備える

①は口で言うほど簡単ではありません。
特に雇用の流動化が進んでいない日本はなおさらです。
50代以上ともなれば、同じ給料で転職できるケースは稀です。

②は生涯現役とかに拘らない限りかなり有効かと思います。
金銭的余裕があるのに生涯現役と言う人は、
「やりがい」的なことを重視するのだと思いますが、
以下の式は成り立たないか考えてみる必要があるかと思います。

やりがいのある仕事 > セミリタイア > イヤな仕事

自分が全くやりたくない仕事でも生涯現役ですか?
自分のやりたい仕事がずっとできる保証はあるのですか?

ここを考える必要があるかと思います。

例えば、私の身の上にも起こっていたかもしれないシナリオはこんな感じ。

”管理部門で20年以上働いてきて一応役職者にもなった。
しかしある日営業職に転属され、一課員からスタート。
慣れない仕事で実績もあげられず、年下の課長から日々怒られ、
同僚の若手からは冷たい視線が日々降り注がれる。
転職しようにも管理部門の転職はそもそも厳しいし、
年齢の壁がある。
70歳定年?あと20年もこんな生活が続くのか。。。"

私は自分がやっていた仕事も嫌だったので
そもそもどうしようもないですが、
今の仕事にそれなりのやりがいを持っている人でも、
上記のようなシナリオを考えた人生設計が必要では?と思います。

同世代のサラリーマンと話しをしていても、
50歳以降の働き方、特に役職定年後にどのような扱いを受けるかについて
ビジョンのない人が多いのが気になります。
結構大きな問題になるんじゃないかな?と思うんですけどね。。。

50歳~70歳の過ごし方で、下っ端サラリーマン生活とセミリタイア生活、
どちらが良いかは明確だと思うのですが。。。

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