2022年5月22日日曜日

【セミリタイア俗説 "仕事をしないとボケる" への疑問 ①】仕事でそんなに頭を使っているのですか?

仕事しないとボケる?


セミリタイア批判、あるいは、生涯現役礼賛の根拠として、
「仕事をしないとボケる」
というのがあります。

確かに、この理屈が成り立つ人もいるかとは思いますが、
私は多くの人にとってはむしろ逆なのではないかと疑っています。

少なくとも私にとっては真逆と言っても良いくらいで、
むしろ、仕事を続けていたらボケていたのでは?
とさえ思います。

その辺りについてまとめてみることに致します。

仕事の二極分化について


サラリーマンの仕事については二極分化が進んでいると思います。
特に40代以降についてはその傾向が顕著です。

二極化とは何かと言えば、
ビジネスの全体像をデザインをしたり戦略を考える仕事と、
その指示に従って粛々と駒となって動く仕事とのことです。

前者はごく少数のエリート、後者はその他大勢と言った感じです。

仕事でそんなに頭を使っているのですか


私はかなり長い期間同じ仕事に従事していたので、
サラリーマン時代の後半の仕事は流れ作業のような感じで、
頭を使うという局面が皆無とは言いませんが、
殆どが単なるルーティーンでしたね。

「仕事しないとボケる」という主張をしている人は、
日々お仕事で頭を使われている人なのでしょうが、
その比率はそんなに高いのかな~というのが、
私のシンプルな疑問ですね。

私はむしろ、サラリーマンを辞めてセミリタイアしてからの方が、
日々頭を使っているのではないか?
と思っていますので、その件については次項で述べたいと思います。
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2 件のコメント:

  1. 確かに同じ仕事だけならルーティン化できますが、誰かから次々と新しい面倒事を押し付けられ、その処理で頭を悩ます事が多いんじゃないですかね?
    まあリタイアすると緊張感が無くなるのは間違いないですし、家族以外の人と話さないと脳は活性化しないらしいですから、単に頭を使うかどうかだけではないと思います。

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    1. 私の場合、仕事についての面倒事も含めてルーティン化していた感はありますね。また、職場での会話もそれ程多くなったので(辞める直前は職場の雰囲気が悪かった...)、セミリタイアで会話が減ったという感覚はあまりないです。ただ、緊張感がなくなっているのは確かで、それによる影響というのは考える必要はありそうです。

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