2021年6月1日火曜日

セミリタイア希望者は大学に行った方が良いか? ③ 大卒と高卒の仕事内容の違い

超早期セミリタイアで気になること


20代~30代前半での超早期セミリタイア経験談で気になるのは、
「仕事全否定派」の人が多いと思われることです。

理想的なセミリタイアへの道というのは、

「仕事もそれなりに充実していたけど、
これからは趣味の時間をもっと充実させたいので、
ちょっと早いけど早期退職しました!」

という類のものなのかと思います。

30歳でセミリタイアしても12年も働くということ


18歳から働き始めて30歳で仕事を辞める超早期リタイアでも、
12年間もの長期に渡って働くことになります。

「セミリタイアするのが早ければ早い程良い」という風潮もありますが、
サラリーマン時代の仕事内容も考慮すべきだと思うんですよね。

例えば、18歳から30歳までの12年間、
つまらなくてハードな仕事をして30歳で早期退職するのと、
18歳から40歳までの22年間、
一応はそれなり充実した仕事をして40歳で早期退職するのとで、
どちらが良いかは一概には言えないと思います。

大卒のが選択肢が多いと思われる事


サラリーマンの仕事を全否定するタイプの方で、
サラリーマンの仕事なんて全部ブラックだという主張をされる方でも、
仕事によってブラック具合が違うことまでは否定できないかと思います。

漆黒の闇のような救いようのないブラックな職場もあれば、
ダークグレーのような、まあ良い会社とは言えないよね...
という程度の会社もあるかと思います。

私の在籍してきた会社を思い返してみると、
ブラックな部署に配属される確率は大卒者に比べて高卒者のが高かったです。

その一方、相当楽な職場に配属される確率も高かったのですが、
その場合はかなりのつまらない仕事内容だったりしました。

この辺りの事を総合的に考えて見ると、
最初からセミリタイア志望とは言え、
サラリーマン時代の仕事内容にもよりフォーカスした方が良いかと思います。

この観点から行くと、
大卒者の方が職場がブラックだったり
ツマラナイというリスクは少ないと考えられるのも、
大学へ通うメリットの一つではないでしょうか?

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2 件のコメント:

  1. そんな長期間仕事を辞めたいと考えて耐えきれるのか?
    こればかりは体験したことがないのでわからない。だから若い人にうかつすすめられない。

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    1. 最初から辞めることだけ考えてだと、10年でも恐ろしく長いですからね。

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