2020年12月18日金曜日

セミリタイア希望者が仕事したくなくなる2つのステップ ① 昇進・昇給の見込みがなくなる

セミリタイア希望者の憂鬱


セミリタイア希望者にとって仕事とは憂鬱なものですが、
そもそも最初から仕事が憂鬱だったわけでもありません。

最初はそれなりの希望と情熱に満ちて仕事を始めたはずなのに、
そのやる気をものの見事に削いでいくのが、
会社というものなのだな~と、
今振り返るとしみじみと思います。

40~50代でセミリタイアを希望する人にとって、
仕事をしたくなくなる段階というのは、
大きく2つあるのではないかと思います。

その2つとは、

① 昇進・昇給の見込みが100%なくなる

② セミリタイアできるだけの資金が貯まった

という2つのタイミングです。

自分の給料の絶対額の問題ではない


昇進・昇給の見込みがなくなるということは、
自分の給料の絶対額が上がらないという問題もありますが、
それ以上に自分が仕事のモチベーションを失ったのは次の2つです。

一つは、これからずっと年下の上司に仕えることになることです。
今までは多少理不尽なことを上司に言われても、
まあ年功序列だから仕方がないと自分を納得させた部分はありますが、
今後はそれもできなくなります。

無能な年下上司にバカ扱いされるリスクは決して小さいものではありません。

もう一つが、同期で出世した人の給料の2/3 ~ 1/10の水準で働くという事。

普通の50代社員は役職定年だったり降格人事で給与が減少する反面、
役員レベルの人の給料はバカ高くなるのが現状です。

私は別に自分を役員にしろと言っているわけではなく、
この差が本当に適当なものなのか、
そもそもの給与水準の決め方に疑問が残るという事なのです。

サラリーマン一択なら働くしかないが...


サラリーマン一択なら我慢して働くしかないですが、
セミリタイアという選択肢があるとすれば、
仕事をする気が加速度的に失われていくのは当然ではないかと思います。
これから良いことが起こらないわけですから...

私の場合も、セミリタイア希望に向けて一段とギアが入ったのがこの時期で、
仕事に対してのやる気が一気に無くなったのを思い出しますね。

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