2019年9月1日日曜日

20代でセミリタイアを目指すべきか? ① お金の問題

20代ではセミリタイアを知らなかった


私が20代の頃は、アーリーリタイアという概念は知ってはいましたが、
セミリタイアという概念は知りませんでした。

それでは新社会人になる前に「セミリタイア」という概念を熟知し、
20代での超アーリーリタイア & セミリタイアを目指していたか...

この問題は極めて微妙な部分もありますが、
自分はそういった道を目指さなかっただろうと思います。

この辺について考えてみたいのですが、
まずはお金の問題について考えてみたいと思います。

お金の面から見れば、
20代でセミリタイアを実現するには2つのタイプがあると思います。

① こつこつ + 緊縮型

30歳直前でセミリタイアを目指すと致します。
その場合、お金をいくら貯めることができるかがポイントになりますが、
20代の給料というのは一般的にはそれほど高くありません。
その給与で10年間働いた金額 + 多少の投資収益や金利で、
残りの人生にかかるお金の主要部分を賄うのはなかなか大変です。

そういった資金を元手に、緊縮型生活でのセミリタイア生活を
エンジョイされている方もいらっしゃいますが、
ちょっと自分には無理かな~と思います。

② 一攫千金型

投資や事業で若くして大金持ちになり、
セミリタイア生活を実現されている方を見かけることがあります。

こういった方々はシンプルに羨ましいと思う反面、
自分には到底同じことは無理だろうな~と思います。

20代で焦ってセミリタイア生活に入る必要はないと思う


20代の頃の自分はまだまだ友人達と遊んだりしてお金を使っていましたね。
今でも付き合いがあるのは当時一緒に遊んでいた人達が中心なので、
その時間とお金は無駄だとは思っていません。

そう考えると、極端な節約シフトを敷くのは本意ではないですね。
そういう意味では① こつこつ + 緊縮型でのセミリタイアは無理。
②は最初っから無理という感じです。

30代過ぎになれば給与もそれなりに上昇してくるし、
遊びに割ける時間も自然と減ってくるので、
セミリタイア資金を貯める環境は整ってきます。

私の場合、セミリタイアへのギアを入れるのは
遅かったという反省はあるかもしれませんが、
30歳までにセミリタイアを目指すというのは
やはりちょっと違った気がします。

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2 件のコメント:

  1. 一攫千金型はさておき、30歳でセミリタイアのために20代を費やすのは
    どうかと思っております。セミリタイア後にどーーしてもやりたいこと
    (芸術活動とか、ボランティア的な行動とか、自分のためだけの農業とか)
    があっての話なら、路線選択としてありかもしれませんが、
    働きたくないからという理由だけでは、後がね。人生は続くよ、です。

    さまざまな例をみておりますと、
    30代で社会から断絶されて引きこもりみたいなライフスタイルになると、
    生涯の健康を護れないと確信しつつあるところです。

    そして、そもそも「セミリタイア」の「セミ」って何だ?
    に行き着きます。

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    1. 20代だとまだ色々と可能性を模索する時期ですからね。
      「もう働かない」という決めつけは危険だと思います。

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