2019年9月23日月曜日

仕事の分類 ① 人を使う仕事と人に使われる仕事

「仕事」と一括りにされることへの違和感


「仕事を辞めて無職でセミリタイア状態です」というと、
「仕事はするべきだ!」「仕事はした方が良い!」
という回答が返ってくることが多いです。

ただし、「仕事」と一言で言ってもその内容が問題なのであって、
どんな仕事でもやればいいってもんじゃないのに!
なんてことを思います。

このポイントを考えるには、
仕事を「人を使う仕事」と「人に使われる仕事」
とに分けてみると分かり易いかと思います。

サラリーマン時代、私の晩年は典型的な「人に使われる仕事」に従事し、
自分のペースや裁量でできる部分が極めて少なかったです。

若手の内ならば仕方がない部分もあるかと思いますが、
40歳とか50歳になってまでだとちょっとね~という感じです。

もちろん、部長クラスまで出世したところで
社長や取締役にこき使われると言えばそれまでですが、
仕事に占める時間は人を使う割合が圧倒的に多くなるかと思います。

実はこの点から注意深く観察してみると、
私のようにバリバリ人から使われる立場であった人から
「働いた方が良い!」
などと言われたことは全くなくて、
この手の事を言う人は皆さん、
それなりに人を使う立場まで出世された方ばかりなのです。

私は無職 = セミリタイアを選んだということ


もっとも私は人を使う仕事も苦手ですね。
リーダーシップや人望なども欠如していますからね。

なので仕事をするとしても一人でできる仕事、
フリーランス的なものが理想的と言えます。

従って、仕事を人を使う仕事と人に使われる仕事に分けた場合、
私のカテゴリー別の仕事に対する順位付けは以下の通りになります。

① 一人でやる仕事
----------------------------------------------------------------------------
② 人を使う仕事 (ただし、部下が良く言う事を聞く人)
③ 人に使われる仕事 (ただし、上司が人格者・実力者)
----------------------------------------------------------------------------
④ 人を使う仕事(部下とあわない)
⑤ 人に使われる仕事(上司とあわない)

番外:働かない

私は結局番外編とでも言うべきセミリタイア生活を選択しましたが、
それは言うなれば私の仕事が⑤に属するからであり、
②とか③だったら仕事辞めようとか思わなかっただろうと思います。

セミリタイア希望者はそもそも生涯サラリーマンの人の意見に
惑わされることはないかと思いますが、
「仕事をするべきだ!」と言われて一瞬たじろぐ方もいるかもしれません。

そんな時は、その仕事はどんな仕事なのか?
この辺をちょっと深堀してみた方が良いかと思います。



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