2019年5月18日土曜日

セミリタイアへの本気度について ② セミリタイア目標金額に達成したのにセミリタイアしない

お金があるのに何故セミリタイアしない!




















昨日のエントリーでは、セミリタイアを思い立った初期の段階で資金が少ない場合、
セミリタイアしたいという願望は本気ではあるものの、
リアリティを感じるのは困難であるという趣旨を述べました。

本日はこれとは全く反対のケースを述べてみたいと思います。

それは、

「セミリタイア目標金額に達成したのにセミリタイアしない」

というパターンです。

実際にセミリタイア目標金額を達成したのにセミリタイアしていない場合、

"本気でセミリタイアする気ならとっくに会社を辞めているだろう!"
"セミリタイアするなんて口だけだろう!"

などと言う声が聞こえてくるような気がするかもしれません。

私の場合も目標資金に達成してから3年程経ってから会社を辞めたので、
ちょっとそういう部分がありました。

ただ、これについてもあまり気にする必要はないかと思います。

セミリタイア目標資金額を達成してからの心境変化



その理由は以下の通りとなります。

① セミリタイア資金を貯めてからは心の余裕が異なる

「セミリタイア資金を貯めた = いつでも会社を辞められる」ということです。
会社を辞めたら生活できなくなる人と、
会社を辞めても何も困らない状況では心の余裕が異なります。

同じ嫌な仕事でも余裕をもって行うことが出来るようになります。
何も焦って今すぐ辞めなくても!と思うわけです。

② サラリーマンの場合、環境は絶えず変化する

私の場合、セミリタイア資金が何とかなりそうだと思って会社を辞めようと思ったら、
上司や職場が変わって仕事のストレスが激減しました。
そのままだったら確実にセミリタイア時期が早まっていたと思います。

再びストレスが激増しそうなタイミングで会社を辞めたわけですが、
働く期間が増えただけ、セミリタイア資金的には楽になって現在に至ります。

上記2つはポジティブな意味でセミリタイアを延期しているケースと言えます。

また、辞めるのを延ばしたことにより退職金の加算率が大幅にアップしたり、
20周年勤続記念とかでまとまったご褒美が貰えるケースもあります。
この辺は要チェックです。

セミリタイア資金は多ければ多いほど良いので、
セミリタイアを延期するのはディメリットばかりではありません。

どのタイミングでセミリタイアするか?


とは言え、ズルズルとセミリタイア時期を延期するのはダメです。

セミリタイア資金は多ければ多いほど良いとは言いましたが、
これを突き詰めると生涯現役になってしまいます。

これに対抗する方法としては以下の方法があります

① 2段階でセミリタイア目標資金を立てる

例えば、セミリタイア資金の目標は2,000万円とします。
職場環境がしんどいままなら目標達成とともに会社を辞めます。
ただし、上司や経営陣が変わるなど職場環境が好転したら、
2,500万円貯まるまでは頑張る、
そして2,500万円貯まったら何があっても会社を辞める!
といったやり方です。

② イベントを目途とする

例えば、勤続20年経過すると退職金がぐっとアップするとか、
勤続25周年で旅行券と有給休暇がもらえるなどといった場合、
そこを目標にするという考え方はあります。

まあ、そもそも会社を辞めるタイミングは難しいのですが、
自分にとって最大のメリットを得られるタイミングを探すのが重要かと思います。

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