会社の飲み会でトラブル - 殴られた男性死亡
何とも痛ましいトラブルが起きました。
それがこちら。
会社の飲み会後に同僚に殴られ男性“死亡”
" 千葉県木更津市で、会社の飲み会後に同僚の男性を殴りケガをさせたとして
27歳の男が逮捕された。殴られた男性はその後、死亡した。" (引用同上)
記事によれば、泥酔した41歳の同僚が殴り掛かってきたので
27歳の男性が殴り返した後に死亡したとのことです。
とりあえず死亡との因果関係は調査中で傷害での逮捕のようです。
記事が短いので詳細は不明。
① 死亡した男性は泥酔していたこと
② 死亡した男性が先に手を出したこと
③ 死亡した男性は41歳、逮捕された男性は27歳、
同僚とあるが上司と部下?
と言った程度の事しかわかりません。
何があろうと先に殴り掛かるのはよくありませんが、
大元の原因が何かは気になるところです。
飲み会での暴力沙汰は良くある話か?
私は幸い、サラリーマン時代に参加した飲み会で暴力沙汰はありませんでした。
ただし、小競り合い程度はあり、相手側が応戦した場合は暴力沙汰に発展したかも?
なんてケースはごくまれにありました。
また、かなりの確率で呂律が回らないまで「泥酔」する上司がいました。
この上司は殴りこそしませんが、永遠と説教をし続ける人でした。
「この時の記憶はない」というタイプの人でしたから、
仮に部下を殴っても覚えていないでしょうね。
良く考えたら怖い話です。
もちろん、殴られても殴り返すなんてことはしないでしょうが、
諫めている間にアルコールで体調が急変するなんてことはありそうです。
サラリーマンの飲み会のニュースを見てもうんざりするだけと言えばだけでしたが、
今回のニュースはちょっと怖くなりました。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿