自分が住んでいるエリアは都心へのアクセスが良いせいか、
マンション建設ラッシュが続いております。
駅の近くには必ずプラカードを持った販売員が立っています。
偶々チラシを受け取ったら、マンションの説明を矢のようなスピードではじめ、
「今日誰も案内できてないんで、モデルルームだけでも見て下さい!」
なんてことを言いだしました。
このおじさんのノルマが達成できないのはお気の毒と思いますが、
こちらにはお付き合いする義理は全くないのでその場を後にしましたが、
マンションは黙っても売れているわけではなく、
熾烈な販売攻勢でやっとこさ売れているということをちょっとだけ垣間見ました。
マンション買って自己破産した人の話
そんな出来事があって数日後に、知人の知り合いが
マンションを買って自己破産したという衝撃的な話を聞きました。
購入した相手が訪問販売員という時点でこの話はアウトのニオイが漂いますが、
実際に何回も断ったにもかかわらず断り切れずに購入してしまったらしいです。
「マンション価格はこれから上昇するから今買わなければ損!」
というよくあるセールストークが決め手でハンコを押してしまったらしいですが、
マンションを買ってから収入が減少するというアクシデントにより、
どう考えてもローン返済ができないことがわかったので、
傷は浅いうちにということで自己破産を申請したとのことです。
この方は50歳近くでマンションを購入して、
返済終了は80歳くらいという契約だったらしいですが、
80歳でローン返済なんて契約が実際にあるんですね。
びっくりです。
そもそも80歳まで働き続ける計画にも無理があるし、
やっぱりマイホームってそこまでしても欲しいもんなんですかね?
と素朴な疑問を持ってしまいました。
10年以上に渡り会社を辞めることしか考えてこなかった自分にとっては、
異次元の話がありますね。

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