2023年1月20日金曜日

電気代高騰で図書館ライフ復活か?

電気代高騰!


電気代高騰が話題になっていますね。
ここから更なる値上げも予想されるということで、
頭を悩ませる問題です。

我が家の先月の電気代は6千円弱ということで、
独身一人暮らしとしてこれが高いのか安いのかわかりませんが、
出来る限りの節約はしているつもりではあります。

とは言っても、エアコンを使うのをちょっと我慢するという程度ですが、
来週の寒波到来などは、エアコンを使わないわけにもいかず、
ある程度の限界はあるかと思います。

図書館ライフ復活という手はあるが...


暖房費を節約する方法として考えられるのが、
日中の時間帯を図書館で過ごすという方法です。

図書館にはコンセントや無料Wi-Fiもありますので、
PCの電気代を削減するという効果もあります。

セミリタイア初期には図書館で過ごす時間帯が多かったのですが、
様々な問題で足が遠のいています。
ざっと理由を挙げますと

・小中学生が多い時間帯は話し声がうるさい
・老人の騒音(咳払い、スマホ音等々)
・木製の椅子は長時間座るのはしんどい

といったところです。

先日もちょっと触れましたが、
やはり自宅のが快適ということですね。

図書館の人は増えている印象


とは言っても、皆さん考えることは一緒のようで、
電源のある自習室的なところや、
新聞・雑誌閲覧コーナーなどは以前より人が増えています。

特に新聞コーナーは、新聞代節約の流れもあるのか、
結構満席ですべての新聞が貸し出し中のことも...

まあ当面は、本を借りに行くときに、
座席が空いていたらちょっとPC作業などもついでにやる...
といったところから図書館活用を復活させようかな?
と言ったところですが、
果たしてこんなレベルでいくらの節約になるのか?

それでも電気代の値上げ幅次第では結構な節約になるかもしれませんね。

2 件のコメント:

  1. ガブ村は日中暖房不要(自然の床暖房)→夜は必要ならガス床暖房なので電気は余り気にせず過ごしていますが、エアコンオンリーとなりますと少しばかり緊張するかもです。ではありますが、図書館などの長時間利用は、このインフルAやらの感染症流行下では可能な限り避けたいようにも思います。

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    1. 図書館で問題なのはマナーで、その中には咳をするとか、痰が絡んだ音を発するなのがあります。基本的には騒音の問題と位置付けていましたが、感染症的視点からも考えねばなりませんね。

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