行きつけの惣菜店が閉店
昨日はスーパーの弁当が半額にならなくなった話を書きましたが、
もう一つ、食生活・家計に影響を及ぼす出来事がありました。
それは、行きつけの惣菜店が閉店してしまったことです。
こちらのお店では、コロッケやアジフライ、春巻きなどを買っていたのですが、
スーパーに比べて品質が高く値段が安かったので重宝していました。
ポテトサラダなどは量り売りなのですが、
100gで頼むと、大抵は120gくらいは盛ってくれるので、
実質的なお得感はかなりのものがありました。
高齢店主のお店が続々閉店
実はこちらの惣菜店ですが、店員さんは恐らく還暦越えの方ばかり。
ファミリー経営ぽかったので、店主の方が年齢的に引退をされたのでは?
と思われます。
同じ商店街では衣料品店も同時期に閉店しており、
高齢店主のお店は他にも結構ありますので、
商店街の様子も変わっていくでしょうね。
自分的には街が住みにくくなっているかも?
まあ、アジフライでもコロッケでも、
スーパーなりオリジン弁当なりで買えば良いので、
生活が著しく不便になるわけではないですが、
手作り感のあるお惣菜が買えなくなると、
ちょっと味気ない生活になるかも?と言ったところです。
ちなみに総菜屋の後にはインドカレー店が開店しましたが、
私個人はあまり用がないかな?と言ったところです。
商店街の店舗が閉店になった後は普通の住宅が建ったり、
自分にはご縁がないお店ができたりで、
地元の町がちょっとずつ住みにくくなってきているかもしれませんね。
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