2022年8月7日日曜日

理想の退職時期について ② 38歳でセミリタイアしていたら?

セミリタイアをしようと思ったタイミング


50歳で早期退職に踏み切った私ですが、
それ以前にも会社を辞めようと思った事は何度もあります。

中には怒りからの突発的なものもあって、
そういう細かいものまで入れれば数えきれない回数になりますが、
本格的に辞めようと思ったタイミングは以下の3回です。

① 38歳
② 44歳
③ 47歳
※ 50歳で本当に退職

38歳で本格的にセミリタイアを目指した理由


38歳頃に会社を辞めようと思った理由ですが、
職場環境が非常に悪かったこと(パワハラ等々)に加え、
そこから脱出することが困難であることが明らかになったことによります。

転職してから職場環境は最初から悪く、
会社に対する漠然とした不信感はあったのですが、
改善の見込みが全くなくなりました。

セミリタイアというよりフリーランスだったか?


ただし、この頃はセミリタイアは漠然とした「夢」のようなもので、
セミリタイア資金はまるっきり足りていませんでした。

従って、仮にこのタイミングで「セミリタイア」に踏み切っていたとしても、
セミリタイアというよりは、
良く言えばフリーランスで生計を立てる、
悪く言えば単なるバイト生活となっており、
今の完全リタイアに近いセミリタイア生活とは
全く異質のものとなっていたと思います。

サラリーマンの苦痛は過ぎたので...


この当時に、「400万円FIRE」や「Uber Eats副業型セミリタイア」
のような概念を自分が知っていたと仮定すれば、
当時の仕事の辛さを考慮すると真似していた可能性はゼロではないと思います。
(まあ、当時はUber Eatsはなかったですが...)

実際問題として、38~50歳まで働いたことによって、
結構なトラウマになる出来事も経験しており、
この経験をしなくて済んでいれば、
今の自分は精神的にもっと晴れやかかもしれません。

また、38~50歳まで、それなりの自由を満喫できていれば、
海外旅行など良き思い出も増えていたことでしょう。

しかしながら、サラリーマン時代も過去と言えば過去のものです。
その結果としてある程度の資産が残り、
今現在は働くて良いのも事実です。

38歳で会社を辞めていれば、
今でも何らかの労働を継続しているでしょうし、
今現在の資産・自由は少なくなっていることが想定されます。

この辺を総合して考えると、
38歳時点で会社は辞めなくて一応は正解だったかな?
と言うのが今時点の結論になるのかな~と思います。

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2 件のコメント:

  1. こんにちは。

    私も最初は40歳頃に早期退職しようと考えたことがありますが、逃避的退職だったことと、果たして転職がうまくいくかどうか不安があっため、この時は断念しました。その後何度か会s社から早期退職制度の提示があったのですが、踏ん切りがつかず見送りました。

    で、最終的に早期退職を決断したのは上司のパワハラと長時間の時間外労働に耐えられず、うつ病を発症した時でした。とはいうものの、それ以降も10年程会社に残って何度かの長期休業を繰り返して、50歳代初めに実際に退職しました。

    当面の生活費は、上積みされたされた退職金の取り崩しと障害年金で賄って来ました。さすけ3世のように多額の資産はないため切り詰めた生活を続けていますが、何とか生きてはいます。

    やはりサラリーマンはある程度の押し出しの強さと根性がないと定年までの長い時間を過ごすことは出来ないと実感しています。今世間ではFIREがどうとかもてはやされていますが、成功している人は一部の人だけだと思っています。

    さすけ3世さんは自分の早期退職のタイミングがほぼベストと考えておられるので、幸せなことだと思います。

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    1. 私もサラリーマンとして定年まで働くのは、それだけでかなりな労力であること、また、精神的な面でもリスクのあることは実感しています。

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