2022年8月18日木曜日

「FIREする目途が立った」とはどういう状況なのか?

「FIREへの憧れ」調査で気になったこと


FIREに関する調査で面白い記事を見つけました。


20代~50代までの男女800人にアンケート調査を行ったそうですが、
FIREを実現したい人は全体で33.9%に至るなど、
「そんなに高いかな?」という、
個人的な感覚とは少々ずれがある印象です。

ただ、一番気になったのは「FIREの目途が立っている」と回答した人が、
FIRE希望者の33.2%に達したことですかね?

となると、全体の1割くらいの方がFIREの目途が立っているということで、
さらに世間一般の印象とは乖離している感じです。

30年以内にFIREできる?


上記のアンケートでは、FIREの目途が立っている人の40.0%は、
5年以内にFIREできると回答しているようで、
これなら「FIREする目途が立った」と言っても良いかと思います。

ただし、8.9%が20年超30年以内と回答しているようで、
30年後にFIREする目途が立った!というのは、
ちょっと感覚的にはありえない回答かな?と思います。

あと1年もつかわからない...


ただ、個人的に違和感を最も感じたポイントというのは、
FIREというのは、サラリーマン生活がしんどくて、
やむにやまれず目指すというイメージが自分にはあります。

私なんかも一番仕事がきつかった時期には、

「あと1年、この会社で働くことができるだろうか?」

などと自問自答しながら働いた感じなので、
そりゃあと5年とか10年仕事を続けることができれば、
FIRE資金は貯まるかもしれませんが、
その5年とか10年という長い期間耐えられるか...
そんなところが一番の問題だったような気が致します。

そう考えると、当時の自分が、
「FIREの目途が立った」なんてことを言うのは、
ちょっと無理かな?と思いました。

そんな印象を持ったので、「FIREする目途が立った」というのは、
具体的にどんな状況にあるのか?
もうちょっと突っ込んで聞きたいかな?と思いましたね。


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