2021年12月4日土曜日

「40歳で完全リタイア VS 30歳でUber Eatsで働きながらセミリタイア」について考えてみた

セミリタイア後の労働は苦痛でない人が多い?


私の場合、アラフィフでのセミリタイアということもあり、
サラリーマンを辞めてからはアルバイト的な仕事はせずに、
何とか日々楽しく暮らしております。

そんな私から見ると、週に2~3日でも決まった時間に働くというのは、
結構な苦痛に思えるのですが、
セミリタイア後に実際に働いている人のブログ等見ると、
それ程苦痛に感じている様子はありません。

この辺の分析は別途したいと思っていますが、
完全リタイアに近い形を達成する為にサラリーマンを長くやるのと、
ウーバーイーツなどで働きながらの早期リタイアを目指すのでは、
どっちが良いかについて、改めて考えてみたいと思います。

ウーバーイーツで働くことの前提の早期リタイア


ここではウーバーイーツで働くことを前提としたセミリタイアを考えてみます。
ウーバーイーツでどれだけ働いてどれだけ稼ぐか?
この辺の前提をどうするかは難しいのですが、

「平日週5日/3時間労働/月収8万円強/年収100万円」

というケースで考えて見たいと思います。

30歳でセミリタイア、ウーバーイーツで上記条件で働き、
30歳から60歳まで働くとします。

そうしますと、年収100万円 × 30年間 = 3,000万円を、
セミリタイア後の労働で稼ぎ出すことになり、
これにセミリタイア資金からの投資収益も加われば、
それなりの生活をすることができます。

また、1か月間などの長期旅行に出かける場合でも、
その前にちょっと余計に働ければいいので、
30歳からはそれなりの自由時間は確保できそうです。

40歳まで働いた方が良くないか?という素朴な疑問


ただ、今の私の立場からすると「平日週5日/3時間労働」というのは、
極めて重労働に思えます。

それだったら、より賃金の高いサラリーマンを継続して、
後に労働から完全に解放された方がよくはないか?
という素朴な疑問が出てきます。

例えば、上記の3,000万円という金額を、
30歳から40歳まで働いて稼ぎ出すのは、
年間300万円ですからとてつもなく高いハードルというわけではありません。

メリット・ディメリットはそれぞれあり


この辺りのメリット・ディメリットをまとめてみます。

【30歳からウーバーイーツのメリット】

・30歳という若さで自由時間を確保できる
 特に、30代に自由時間を確保できるのは大きい

・働き方の工夫次第ではサラリーマン時代以上の年収も可か?

【30歳からウーバーイーツのディメリット】

・60歳まで働く必要がある

・10年~20年後に本当にウーバーイーツで稼げる保証はない

【40歳で完全リタイアのメリット】

・40歳以降は働く必要はない

【40歳で完全リタイアのディメリット】

・30代をサラリーマン生活で潰さなければいけない

私から見ると圧倒的に後者が魅力的に映るわけですが、
1日も早く世界一周旅行に出かけたいとか、
フットサルを極めたいので若い時の自由時間こそが重要だとか、
事情によっては前者の方が圧倒的に魅力に映るかもしれません。

あと忘れてはいけないのが、30歳時点での賃金水準ですね。
はっきりと書かれているケースは少ないのですが、
「30歳から働きながらセミリタイアが良い」の前提条件として、
サラリーマンを続けていてもそれ程高い給料は貰えない...
というのが内包されているケースが多いように思えます。

30歳で年収200万円の人と800万円の人では置かれている立場が全然違うのに、
「サラリーマン = 奴隷・社畜」とひとくくりにされているケースが多いので、
この辺りは個々人の状況を冷静に見る必要があると思っています。

実際にそれなりの給料を貰える可能性があるなら、
リストラ適齢期の40歳くらいまでは働いても良いのかな?
なんてことは思いますね。

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4 件のコメント:

  1. そもそもなぜあんなに会社や社会を恨んでいるのか説明しないし、よくわからないから何とも判断しがたいというか?

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    1. ご指摘の通りで、若年セミリタイア礼賛系ブログは、
      この辺りの前提が説明されていないケースが多いように見えますね。

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    2. 言ってる内容は政治色むちゃくちゃ濃いし、あんなの活動家と思われてもしかたないよ。

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    3. 政治的背景があるかはわかりませんが、
      ある程度の影響力はありそうなので怖いです。

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