2020年5月27日水曜日

「50歳でセミリタイア」が無難な理由 ③ 老後は年金で暮らせる

30年間年金掛金を支払うという意味


サラリーマンというものは、税金に加えて、
年金掛金をも自動的に引き落とされます。

アラフィフでセミリタイアするということは、
30年間もの間、年金掛金を支払っているわけで、
老後の生活を考えるとこれは大きいです。

現役時代の給与水準、会社独自の年金制度の有無にもよりますが、
30年間も厚生年金に加入していれば、
贅沢しなければ生活できるだけの年金が貰える可能性が高いです。

経済的に余裕のあるセミリタイア生活


例えば、アラフィフでセミリタイア、
65歳から年金受給というライフプランの場合、
65歳以降は年金だけで暮らせるだけの目途さえ立っていれば、
15年間のキャッシュフローだけ確保すれば良いので、
かなり正確に必要な資金額を算定できます。

私は「年金制度改悪リスク」と「年金受給を増やすため」に、
70歳からの年金受給でライフプランを作成していますが、
それとて20年間のキャッシュフローの確保ですから、
計算が大きく狂うリスクは低いと考えています。

今現在、少なくとも経済的には、
心穏やかなセミリタイア生活を過ごしていますが、
理由をざっくり言えばこんなところです。

長生きリスクにも対応可能


公的年金のキャッシュフローを確保さえしておけば、
万が一?の長生きリスクにも対応可能ですが、
これが実は大きいと思います。

若くしてセミリタイアした方の中には、
年金を一切あてにしないという方もいますが、
長生きリスクや年をとって仕事があるかを考えると、
ちょっと弱い部分はあると見ています。

もちろん、30年間も働きたくないから、
若くしてセミリタイアしたのでしょうから、
その辺のリスクは織り込み済みとは思いますが...

ただ、30年間サラリーマンとして働いた代償が、
50歳以降の人生を安定して過ごせることならば、
そんなに悪いものではなかったかもしれないかな?
と最近は考えるようになっています。

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