「不要不急」のリハビリ患者減少
不要不急のリハビリだったせいなのか、
感染リスクを避ける為なのか...
緊急事態宣言直後に激減したリハビリ患者の数は、
多少の戻りはあるものの、低位で安定しています。
従って、整形外科のリハビリルーム内は空いており、
コロナ感染リスクが減少するとともに、
自分が好きな時間に予約が取れるので、
今のところリハビリは順調に推移です。
完全完治のイメージは未だにわかない
リハビリですが、肩の上下運動や肘を延ばすストレッチが基本は一緒ですが、
腕が上がるようになった結果、
より負荷の高いストレッチも新たに加わっています。
週1回の医院でのリハビリでは、
医学療法士によるストレッチ&マッサージ。
これも負荷が段々と強くなってきています。
全体的な方の状況ですが、
腕の可動域は確実に広がっているものの、
肩の痛みそのものは多少悪化しているようなイメージです。
ただし、この痛みがなぜ生じるかと言えば、
今まで動かさなかった部分が動くことにより生じているからであり、
回復の兆しが見えているということらしいです。
なるほどと納得できる反面、
この痛みが治まることがあるのか??
その状態がイメージできないのも事実ですね。
五十肩リハビリに必要な費用は?
リハビリに必要な必要な費用ですが、
・リハビリ計画書 (月1回) + リハビリ:1,680円
・リハビリ + 月1回の診療:980円
・リハビリ:780円
・経皮鎮痛消炎剤:410円 (1月分)
でほぼフィックスのようなので、
一月当りは4,630円となります。
ライフスタイル系ブログを拝見させて頂くと、
やはり、事前のセミリタイア計画と大きく狂うのは医療費が圧倒的ですね。
何とか半年程度で終わらせるのが目標ですが、
年単位で通っている人もいますからね。
こればっかりは気長にやるしかないようです。
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