2020年4月3日金曜日

セミリタイア生活の備蓄目安について考える

ミニマリスト返上者相次ぐ


ミニマリストを自称する方々の中でも、
このコロナショックの非常事態で、
ミニマリストの称号はしばらく返上するという人も多いようです。

「欲しいものがいつでも買える」
この前提が狂うと、ミニマリスト生活の一部は成り立ちませんからね。

どの程度の備蓄が必要なのか?


と言っても、ミニマリスト的生活をしている人の多くは、
そもそもそれ程広い家に住んでいるわけでもないでしょうから、
備蓄する量にも限界があります。

生活必需品・食料の備蓄量に関しても、
人それぞれ、様々な意見があるようですが、
これを機会に、独身セミリタイア者に必要な備蓄量を考えてみました。

72時間理論は成り立つのか?


この問題を考える上で参考になるのは災害時の72時間理論。

大規模災害などが発生したときに、
行政の救援は72時間は来ないものと考えて、
とりあえずは72時間分(要は3日間分)は物資は備蓄しようというもの。

百合子ショックでの買占めで米・カップ麺など店頭から一時的に消えましたが、
3日後には元に戻っていたということから、
この理論は来るべき都市封鎖にもある程度有効のような気が致します。

この3日分が最低ラインかと思います。

21日間が一つの目標かもしれない


それでは何日分の備蓄が望ましいのか?
今回のケースでは、21日間が一つの目安になるのかと思います。

根拠は

”健康観察期間14日に感染から報告までの平均7日をあわせて21日間”

”21日間完全ロックダウンすればウイルスは死滅するはず!”

という2つのネット情報を参考にしました。

日本より強権が発動できる諸外国でも、
スーパーなどが完全には閉鎖することはないものの、
何時間も並ばなければいけないなど不便は強いられます。

3週間くらい籠城できる物資があれば、
まずは一安心といったところじゃないでしょうか?

ある程度の備蓄は社会的にもプラス


不要不急のトイレットペーパー等の買い占めによって、
本来必要な人に物資が行き渡らないのは社会的損失ですが
(1年で使いきれない量を買うなど...)、
私のような暇なおじさんがある程度の食糧を備蓄しておけば、
いざ都市封鎖で食料を買うにも長蛇の列!と言った時に、
私は並ばなくてもよいわけですから、
食料不足の人がより食料を手に入れやすくなります。

そんなことも考えつつ食料をチェックしてみると、
お米とお餅だけで食いつなぐなら1か月くらいは何とかなりますが、
栄養面を考えると更なる充実が必要となる感じです。

最近は缶詰・冷凍食品のクオリティもすごいものがありますので、
色々と調べながら備蓄量を増やしていきたいと思います。


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2 件のコメント:

  1. そうなんです。暮らしには、バックヤードが必要なのです。
    前に住んでいたマンションには、各居室ごとに倉庫スペースが
    ありまして、すぐには使わないけれど、取っておかねばならぬ物の
    居場所でした。あれ、今ほしいです。

    ミニマリストは、兵站を完全に外部依存しているという形になりますよね。
    自分の体がきいて、インフラ関係が安定的に賄われていてというような、
    「全てが元気に回っているぜ条件」がベースにあります。
    ちょっと思い切れないなと思います。

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    1. バックヤード的なものの存在が見直されているかと...
      今まで不要と思われていたスペースが活きてきていますね。

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