2020年4月17日金曜日

セミリタイア後のお仕事 ~ 生活の為 VS お小遣いの為 ~

完全リタイア VS セミリタイア


完全リタイアできるだけの資産があるのに、
あえて週2~3日とか働いている方もいらっしゃいます。

社会とのつながり、引きこもり防止、
色々な理由はあるかと思いますが、
もちろん、その収入面にも魅力があるかと思います。

一方、同じ週2~3日働く場合でも、
その収入を当て込んでのセミリタイアというパターンもあります。

ミニマリスト系セミリタイアラーの中には、
週2~3日も働けば十分生きていけるので、
貯金は0円でもセミリタイアは可能という主張をされる方もいらっしゃいます。

私は後者の生き方については、
サステイナビリティに重大な懸念があると考えています。

職場がブラック化したら即辞められるか?


私がこれまで問題にしてきたこととして、
「仕事がいつまでもあるとは限らない」
という事があります。

コロナショックに端を発したコロナ解雇や、
労働日数・時間の大幅短縮という形でこの恐れが
一部で現実化しつつあります。

コロナ関連でもう一つ怖いと思ったのが、
短期労働の重労働化・ブラック化です。

運送業やドラッグストア・スーパーなど、
平時では極々普通の職場だったものが、
コロナ騒動でより重労働化・ブラック化した職場も存在します。

「マスクを売れ!」とキレるバカ老人を相手にするドラッグストア店員、
いきなり消毒液をスプレーされる配達員など、
平時では想定しなかった不当な扱いを受ける職場があります。

こういった職場で働いている方には頭が下がる思いではありますが、
自分が働くとなると話は全く別で、
私はこういった職場で働きたいとは思いません。

ただし、日本経済が長期低迷するような事があれば、
仕事はあってもブラック的なものしかない!
そういう事態も想定しておく必要があるかもしれません。

セミリタイア後の労働は「お小遣い」程度で


セミリタイア後に短期労働で数万円とか稼げれば理想かと思いますが、
その数万円が家賃や食費に右から左へと消えてしまうようですと、
短期労働の口がなくなるだけでセミリタイア生活がアウトになる可能性が...

一方、この数万円を旅行やちょっとした贅沢に使うのであれば、
短期労働が無くなっても、旅行に行かなかったり、
贅沢なんかしなければよいだけです。

(いみじくも、コロナ自粛による自宅待機で、
 この辺の模擬体験をしている形になっていますが...)

あるいは、その短期労働を行うことによって生じる苦痛・ストレスと、
旅行から得られる楽しみを比較して、
働くかどうかを決めれば良いかと思います。

この辺を考えますと、
セミリタイア後の労働というのは、
やはり「お小遣い」程度が良いのでは?

セミリタイア後の収入ありきという計画は危険ではないかな?
そもそも仕事したくないからセミリタイアするんだし...
というように思います。


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2 件のコメント:

  1. 初めましてだらだらと言います。
    僕もセミリタイアをするのであれば、仕事をしなくてもいい位の貯蓄をする事が理想だと思います。
    もし、それができないのであれば、資格業などいつでも仕事に戻れるようにリスクヘッジをするべきなのだと思います。

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    1. 私もリスクヘッジの為に資格をいくつか取得しましたが、
      やっぱり仕事には戻りたくないですね...

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