2020年3月6日金曜日

セミリタイア世代別分析 ③ 働き始める前からセミリタイアを目指す第三世代

セミリタイア第三世代 = セミリタイアネイティブ


色々なセミリタイア系ブログを拝見させて頂きますと、
20代~30代でセミリタイア生活に入る、
あるいは、その年代でのセミリタイアを目指すという方が増えています。

これらの人達の最大の特徴は、
サラリーマン生活をスタートする前から、
あるいは、サラリーマン生活をスタートしてすぐに、
サラリーマン生活に見切りをつけてセミリタイアを目指す事かと思います。

セミリタイア第二世代はサラリーマンを継続する中で
セミリタイア生活へ方向転換するイメージですが、
次の世代は最初からセミリタイアを目指す...
この違いはかなり大きいですね。

この世代はまさに「セミリタイアネイティブ」と言えるかと思います。
この人達がセミリタイア第三世代です。

社畜からどれだけ早く脱出できるか?


この世代の多くの人の言説を見ると「サラリーマン生活 = 社畜」です。
この社畜からいかに早く脱出することができるか?
ここが最大のテーマになっているように思えます。

「高卒と大卒、セミリタイアを早く目指すならどっち?」
という議論が時折なされますが、
高卒有利というのがこの世代の多数派のように思えます。

ここでは仕事の中身が議論されることはあまりありません。
高卒でも大卒でも社畜であることに変わりがないので、
仕事の中身を議論することはあまり意味がなく、
いかに早くセミリタイア資金を貯めるかだけにフォーカスが当ります。

となると、大卒者の4年間の学費と非労働期間を考えると、
30歳くらいで会社を辞めれば、一般的には高卒圧勝でしょう。

30歳にして経済的自由を獲得??


20歳から10年間働いて2,000万円 ~ 3,000万円の資金を確保、
年間4~5%の運用益が確保できさえすれば、
年間80万円 ~ 150万円のキャッシュフローが手に入るので、
残りの人生は悠々自適!というのは新鮮な考え方に映ります。
なるほど、この手があったか!という感じです。

少なくとも自分は20歳くらいの時には
このような考え方は聞いた記憶はありません。

この考え方をベースに自分なりにアレンジを加えれば
(例: 40歳まで20年間働いて資金を増やす一方、運用益を低く見積もる等々)、
なかなか楽しい人生の選択肢が増えるでしょうね。

ただ自分が20歳の時にこのような考え方を知っていたら、
30歳でセミリタイアを目指したか?
うーん、これはちょっと違うかな?

大学生時代から20代のサラリーマン時代までくらいは、
貯金最優先でなく、それなりにお金を使って楽しみたい部分もありますからね...

仕事についても、「サラリーマン = 社畜」という図式だけで
で終わらせたくない部分もあります。

この辺の自分なりの考えについては別途まとめてみたいと思います。


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4 件のコメント:

  1. 第三世代にとってある意味セミリタイアが新しい一つのステータスみたな感じも受けるな。
    マウンティング対象みたいな感じ

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    1. セミリタイアしただけで誇らしげな人もいますからね...

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  2. 「オレは上がったぜ~」「で、君はどうする?」的世代は、まだまだ実生活のなんたるかを知らず、総じてゆとりと遊びの世界に生きているのでしょう。それなりに長い人生を考えますと、あれらは一種の一時的セミリタイアプレイとも見えます。

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    1. 年金支給開始まで資金が持ちそうにない人、
      そもそも年金では暮らしていけなそう人もチラホラいますからね...

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