2020年3月28日土曜日

TV情報を鵜呑みにする老人 ~ 情報弱者の実態を垣間見た ~

TVを見ているから大丈夫?


先日、70代後半くらいのご老人3名の方と話す機会がありました。
話した内容は時節柄コロナ関連。

年金生活者の方は現金給付について気になる様子で、
結局いくら貰えるのかをやたら気にしていました。

その方はコロナ関連情報は詳しいと自負されているようで、
それは何故かと気になったので聞いてみたところ、

「そりゃ毎日テレビ見てるからね!」

とのこと。

うーん、一番ガセネタをつかまされる危ないパターンの気が...

他の2名もこの意見に同調、

「テレビも間違っていることはあるけどね。
 でもだいたい合っているよ。
 それに間違っているのは何かくらいわかるしね。」

ますます怪しい方向へ話は進んでいきます。

インターネット環境がないから大丈夫?


他の老人2名の賛同を得て我が意を得たりとおもったのか、
続いて出た言葉に私はビックリです。

「家にはインターネット環境がないのよね。
 だから間違った情報が入って来ないわけよね。」

TVの情報など表面的なものが多く、
また、政治的バイアスがかかっているものばかりです。

それなのに、

・TV情報 = ほとんど正しい
・ネット情報 = 全部ガセネタ

というシンプルな思考法には参りました。

巷ではこういった老人が多いという話は聞いてはいましたが、
実際に聞いてみるとちょっと唸ってしまいます。

70代後半くらいのすべてがこういった思考ではないと思いますが、
思ったよりこの手の思考法の方は多そうですね。

不幸中の幸いは新聞を読んでいない事


個人的にもう一つ気になることが...それが新聞。

こういった人は新聞に書いていることも鵜呑みにしそうなので、
新聞を読んでいるかについても聞いてみました。

答えは読んでいないとのこと。
購読料があがったことや目が悪くなったので辞めたそうです。

それだけは正解!
唯一の救いを見ました。

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