どんな労働なら許容できるのか?
それではどんな仕事が理想かと言えば、
労働形態としては以下のようなものを考えています。
・スポットベースの仕事(例:1日限りの試験監督)
・決まった期間内に仕上げる仕事(例:1週間で800字の原稿を書く)
2~3か月単位で拘束される仕事は想定していませんね。
せいぜい1週間レベルかな?
ただ、セミリタイアの諸先輩のレポなどでは、
3か月程度のタームの仕事でなかなか面白そうなものもあります。
報酬次第ではありかな?なんて、
リサーチしていくと心変わりするかもしれませんね。
今のところまだ、真剣にどんな仕事があるかを探していないので、
これだ!というのに巡り合っていませんが、
色々と探してみようかと思います。
フルタイム勤務は論外なのは変わらず
収入があった方が良いと言っても、
会社を辞めた事を後悔しているとかそういう話ではありません。
フルタイムで働くこと、組織の厳格な序列に従い働くこと、
これは今の自分にとって論外なわけです。
なので今までは、アンケート・会場調査程度の、
労働とも言い難い労働しかしてこなかったのですが、
ちょっと働いてみても良いかも?これ面白いかも?
という案件があればやってみようかな?
というふうに若干の心境の変化があるわけです。
まあそんな仕事はないよ!ということならそれはそれでよし!
これまで通り、まったりと生活するだけです。
そういう意味では気楽な立場にあることに変わりありません。
ここまで書いたことも「今のところ」ということで、
パートタイム・ジョブに関しては、
今後心境が変化する可能性はありますね。
ただ、前に書きました通り、
フルタイム・ジョブを辞めたことに関して後悔することはないと思います。
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会社を辞めた事を後悔しているとかそういう話ではありません。
フルタイムで働くこと、組織の厳格な序列に従い働くこと、
これは今の自分にとって論外なわけです。
なので今までは、アンケート・会場調査程度の、
労働とも言い難い労働しかしてこなかったのですが、
ちょっと働いてみても良いかも?これ面白いかも?
という案件があればやってみようかな?
というふうに若干の心境の変化があるわけです。
まあそんな仕事はないよ!ということならそれはそれでよし!
これまで通り、まったりと生活するだけです。
そういう意味では気楽な立場にあることに変わりありません。
ここまで書いたことも「今のところ」ということで、
パートタイム・ジョブに関しては、
今後心境が変化する可能性はありますね。
ただ、前に書きました通り、
フルタイム・ジョブを辞めたことに関して後悔することはないと思います。
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