2020年1月9日木曜日

セミリタイア労働&収入について考えている事 ③ どんな労働をするか?

どんな労働なら許容できるのか?


それではどんな仕事が理想かと言えば、
労働形態としては以下のようなものを考えています。

・スポットベースの仕事(例:1日限りの試験監督)
・決まった期間内に仕上げる仕事(例:1週間で800字の原稿を書く)

2~3か月単位で拘束される仕事は想定していませんね。
せいぜい1週間レベルかな?

ただ、セミリタイアの諸先輩のレポなどでは、
3か月程度のタームの仕事でなかなか面白そうなものもあります。
報酬次第ではありかな?なんて、
リサーチしていくと心変わりするかもしれませんね。

今のところまだ、真剣にどんな仕事があるかを探していないので、
これだ!というのに巡り合っていませんが、
色々と探してみようかと思います。

フルタイム勤務は論外なのは変わらず


収入があった方が良いと言っても、
会社を辞めた事を後悔しているとかそういう話ではありません。

フルタイムで働くこと、組織の厳格な序列に従い働くこと、
これは今の自分にとって論外なわけです。

なので今までは、アンケート・会場調査程度の、
労働とも言い難い労働しかしてこなかったのですが、
ちょっと働いてみても良いかも?これ面白いかも?
という案件があればやってみようかな?
というふうに若干の心境の変化があるわけです。

まあそんな仕事はないよ!ということならそれはそれでよし!
これまで通り、まったりと生活するだけです。
そういう意味では気楽な立場にあることに変わりありません。

ここまで書いたことも「今のところ」ということで、
パートタイム・ジョブに関しては、
今後心境が変化する可能性はありますね。

ただ、前に書きました通り、
フルタイム・ジョブを辞めたことに関して後悔することはないと思います。


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