新たな迷惑系老人
当ブログでは、スポーツジムでの迷惑系老人を色々紹介していますが、
新たな老人が出現しました。
それが "audible爺さん" と私が勝手に呼ぶ老人です。
この人ですが、audible (audiobook.jpかもしれないけど...) を、
イヤホンではなく大音量のスピーカーにして聞いているのです。
ロッカールームで小説の朗読を大音量で聞いており、
周囲に迷惑をかけています。
倫理観は多少あるようだが...
こんな感じなので、普通に歩いているときにも、
小説を流しながら歩いているようです。
先日、ジムの手前の道路でこの老人が歩いていたのですが、
やはり小説の朗読を聞きながら歩いていました。
ただ、エレベーター前に到着したら、
音声をストップさせていたので、
多少の倫理観は持ち合わせているようです。
とは言え、なぜエレベーター内はダメだけど、
スポーツジムのロッカーならオーディオブックがOKと思うのか?
この辺は全くわからないところです。
普通にイヤホンとかすれば良いのに...
普通にイヤホンとかすればよいのになぜしないのか?
オーディオブックの音声が大きいことから推測するに、
耳が遠くなってきているからなんでしょうけど、
この辺のモラルは守ってもらいところです。
そう言えば、電車で音を出してゲームをする外国人をたまに見ますが、
この辺も日本のマナーを守ってもらいたいと願うところですね。
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