2018年6月21日木曜日

バブル入社組の憂鬱はセミリタイアで解決可能

NIKKEI STYLE の
"嫌われる「バブル入社組」に未来はあるか? 彼らが憂鬱になる5つの原因とは"
という記事を読みました。

私もバブル入社組なので、この手の記事にはつい食いついてしまいます。

この記事によりますとバブル入社組が憂鬱になる5つの原因として
以下が挙げられています。

1.今の時代に合わない
2.氷河期世代との相性が悪い
3.マネジメント力が弱い
4.「年下の上司」という状況が我慢ならない
5.今後の15年間が想像できない

個々のポイントについては同意できるところとそうでないところがありますが、
一番分析的に気になったのは4でしょうかね?

本記事では以下のようなことが述べられています。 

昨今では管理職になれない中高年社員も多く、
管理職になっても役職定年で無役職になることも多い。
そうしたことから、「年下の上司・年上の部下」
というような状況も多くなってきている。
バブル入社組は他人からどう見られているかを重要視する傾向が強く、
見栄っ張りの特性があるため、そのような状況が許容できない。
(引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180620-00010002-nikkeisty-bus_all&p=2 )

私自身も「年下上司非許容派」ではありますが理由は全然違います。

第一の理由は昇進理由の不透明性です。
誰がどうみても実績・優秀性が際立っていれば
年齢に関係なく昇進するのは当然ですが、
そのように誰もが納得するというケースは個人的には聞いたことがありません。
結局、力のある人に可愛がられていたか否かで決まるケースがほとんどですからね。

第二は待遇の格差拡大です。
私は世間にどう思われようが比較的気にしないタイプですが
(だからこそ、無職・セミリタイアに耐えられるのですが)、
待遇の差は如何ともしがたいです。
従前に比べて、役職者と非役職者の待遇は拡大傾向にあります。
昇格した一部の人の待遇は上昇傾向ですが、
それ以外は報われないという状況です。
50歳で報われない組だったら永遠に報われないでしょうね。

そういう意味では、今後の15年間というのは容易に想像できます。
ずっと下っ端で働けということですね。
会社によっては役職定年とかも明確ですから、
むしろ自分の将来なんて簡単に想像できますよ。

50歳から65歳までず~っと下っ端。
一方、50歳から慎ましくセミリタイア生活。
どちらが良いかは私にとっては一目瞭然なんですけどね。

そもそもバブル入社組だけでなく、
多くの人にとってはサラリーマン生活は憂鬱です。
私レベルの頭ではこの解決策は会社を辞める(=セミリタイア)
くらいしか思いつかないのが現状ですね。

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2 件のコメント:

  1. バブル入社組など、会社でバブルの恩恵などほとんど受けてない世代で一方的に下降していった世代だから。
    正確には時代感覚がくるっているのは、バブル入社組の一つ前の世代なんだがな

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    1. その通りですね。
      バブル時にそこそこの年代でないと賞与なんかは恩恵なかったです。
      その割に批判されるのがバブル入社組というイメージです。

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