2018年5月15日火曜日

65歳定年 → 70歳年金支給 → 70歳定年....への無限ループが怖い

定年65歳が一般的に

今月になって「65歳」というテーマの投稿をするのは3回目です。
先般のエントリーでは65歳まで働くのが当然!
という考えにショックを受けたことを記載したのですが、
その後にネットの声を拾うと、やはり「65歳まで働くなんて勘弁してくれ」
という声が多いのでほっとした次第です。

さて、下記の産経新聞では65歳定年が数値的に根付いてきているのがわかります。

「定年65歳以上」の企業は約18% 10年で3倍に、人手不足など背景

少子高齢化による労働力不足が深刻になる中、
定年を65歳以上に引き上げた企業の割合が平成29年に約18%にのぼり、
10年あまり前の約3倍に増えたことが12日、分かった。
(出典: https://www.sankei.com/west/news/180513/wst1805130012-n1.html )

会社員を辞めた自分にとっては、定年が65歳になろうが70歳になろうが、
それによる直接的な影響は全くないのですが、
これが年金支給開始年齢の遅れにつながるとなれば穏やかではありません。

定年65歳は年金70歳への布石か?

平均寿命の伸びを考えれば、現行の年金制度が
このまま継続される可能性は著しく低いわけですが、
どういう方向へ行くのかは見極める必要があります。

方向性と言っても、
① 支給開始年齢を遅らせる
② 支給額のカット
の2つがどの程度になるかというかというだけですが、
75歳から年金支給開始、支給額が50%カットだと正直しんどいです。

自分としては、
① 70歳からの年金受給
② 貰える金額は現行水準の2/3程度
という前提で資金計画を考えていますが、
これが無理そうならば、セミリタイア資金計画は修正を余儀なくされます。

年金の見方は難しい

セミリタイアをされた方の中には、年金を全く当てにしてない方も多いです。
その考え方も一理ありです。
しかしながら、年金相当分の資金の確保の為にセミリタイアがその分遅れますし、
セミリタイア後に働くという前提では、
セミリタイア生活における労働の比率が上昇します。

自分の70歳から年金受領開始前提が正しいのかどうか?
答えがわかるのは20年後とかなり先なわけですが、
ハズレるにしてもいきなり70歳になってハズレた!
というわけではないでしょうから、
対策をとる時間は十分あると考えています。
まあ何とかなるかな~という感じです。

年金の見方は政治的な思惑も絡み非常に難しいので、
今後も引き続き要ウォッチですね。

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