2018年5月18日金曜日

セミリタイア準備期間を3つのステージに分ける

一般的にはセミリタイア準備期間は10年単位と長いものになります。
株式投資で一攫千金や人気ブロガーとなって不労所得を稼ぐという人もいますが、
自分はサラリーマンとしての稼ぎがセミリタイア資金の源泉でした。
自分のセミリタイアへの準備期間を振り返ってみますと、
セミリタイア準備期間は3つのステージに分けられたかと思います。
反省点も踏まえて見ていきたいと思います。

① スタートアップ期 (~5年目まで)

セミリタイアを決意して間もない時期です。
この時期はセミリタイアの具体的なイメージはわいていませんでした。
漠然と45歳までにはセミリタイアしたいと思っており、
また、何となくの目標金額は設定していました。

実際にこの頃考えていたセミリタイア計画は現実性に乏しいもので、
かなりリッチなセミリタイアを夢見ていました。

個人的な意見では、この時期はあまり細かく貯蓄の進捗状況などチェックせずに、
ひたすら貯金に励む時期なのかな?と思います。

② 安定期 (5年目~10年目)

セミリタイア準備も数年を経過すると、それなりにお金も貯まってきますし、
日々セミリタイアの事を考えているので、
セミリタイアに対するイメージも固まってきます。

スタートアップ期に考えていたバラ色リッチなセミリタイア生活は
無理であると認識すると同時に、そんなものを目指す必要はない!
と段々と考え方を変えていったのもこの時期です。

前述の目標金額の1/3程度の金額が貯まったころぐらいから、
考え方も現実的になり、セミリタイアへの手応えが出てきたように思えます。

③ 停滞期 (10年目~)

セミリタイア資金も目標の2/3くらいまで貯まってくると、
いっそ辞めちまおうか?
などという誘惑にかられます。

ちょうど仕事的には同じことを10年くらいやり続けていた時期でもあり、
仕事が超絶的につまらなかった時期とも重なっています。

この時期にセミリタイアを敢行してできなかったことはなかったと思いますが、
そうしていたら、今頃はパートタイムの仕事を頑張るか、
商用ブログなどの副業に精を出さざるを得なかったので、
今ほどゆとりのあるセミリタイア生活は送れなかったかと思います。

とはいいながらも、それからしばらく続いた超絶ド級の
つまらない仕事の日々を考えると、どちらが良かったのかは微妙ですね。

それでは何故、このつまらない生活に耐えられたかと言えば、
いつでも辞められるという資金の裏付けができたからです。
ここに来て初めて、精神的に会社より優位に立てた気がします。

いざとなったら辞めてもこちらは全く困らないし、
実際にもうすぐ辞めようとしているのに、
査定をちらつかせたりする上司を見ていると、憐憫の情すらわいてきました。

上記のまとめとして反省点を述べるとすると

① 理想のセミリタイア像をもっと早く確立すべきだった!
② 会社の辞め時を明確にすべきだった!

といったところでしょうか?

特に会社を辞めるタイミングが本当に良かったかについては、
今でも迷っていますね。
この辺は改めて考察したいと思います。

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2 件のコメント:

  1. 厚生年金などの資格とかあるので40代後半はかなり理想かと思うが

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  2. そうですね。最初から50歳くらいをターゲットにしていれば精神的には楽だったかもしれません。

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