同僚・後輩にも気を遣うサラリーマン生活
昨日は、毎朝スタバのコーヒーを飲んでいた元同僚に、
お金がないと言っていて毎朝スタバのコーヒーの飲むはどうなの?
みたいな話をしてムッとされた話を書きました。
この話で色々な過去の事を連鎖的に思い出したのですが、
サラリーマン時代というのは、
本当に周りに気を遣って仕事していたよな~
というのをつくづく実感します。
最大の障害は上司ではあるが...
私がセミリタイアを目指した理由として、
上司の叱責・説教等が嫌だったというのが大きいですが、
気の合わない同僚・部下・後輩とのコミュニケーションというのもあります。
最近はパワハラなんかも厳しく、
普通の会話がパワハラ扱いされたりするケースもあったりして、
色々と面倒なことになっていますしね。
この辺は徐々に整理されて、基準もしっかりしてくると思いますが、
まだ相当時間がかかるでしょうね。
今は「言ったもん勝ち」みたいなところがありますので、
そういう意味では、良いタイミングで会社を辞めたのかもしれません。
嫌な奴とは会う必要のないセミリタイア生活
サラリーマン時代、たいした仕事もしていないのに疲れたのは、
世間話一つにも気を遣っていたのだから当然とも言えます。
今は限られた友人としか会うことがなく、
その中にはつまらんことで怒るような人はいません。
このメリットというのは改めて大きいというのを、

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世間話も大事だろうけどさ会議でそのコミュ力発揮してくれよって感じだよなあ
返信削除会議はコミュ力があってもなくても怒られるというイメージしかないですね。
削除怒るお前が一番コミュ力磨けよって話だわな、どうしょうもねーよな
削除あはは!言い方~(笑)。エブリディ・スターバックスでお金がないとほざく若者には「毎日スタバならお金持ちじゃん(ひもユルじゃん)」ですわ。これを直球で出すと彼らは逆上するのです。習慣飲酒を注意されて逆上する依存症のおじさんと一緒ですわ。
返信削除毎日スタバ系の方は、スタバ代は「必要経費」と思っているようで、ここが贅沢というと怒る人は多いですね。また、確かに、飲酒習慣の中年男性と同じという面はありますが、飲酒の方はストロングゼロみたいな格安酒の登場しており、スタバの贅沢感は増している感じです。
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