2022年10月16日日曜日

本当に経済的自由達成? ② 節約生活は結構不自由

極端な節約生活は本当に自由か?


極端な節約生活に走る場合、それが個人的な趣味趣向でない場合、
結構不自由な生活になるのではないか?という懸念があります。

これには2つの側面があると思っていて、
節約をする為に多大な時間を要するということと、
節約にこだわるあまりに精神的に自由になっていないということです。

時間を犠牲にする節約


FIREなりセミリタイア生活を目指す理由としては、
自分にとって自由な時間を確保するというのが大きいと思います。

しかしながら、極端な節約生活の場合ですと、
その貴重な時間が節約によって奪われるリスクがあります。

例えば、冷蔵庫や洗濯機というのは優れた時短グッズでもあります。

冷蔵庫があればまとめ買いもできますので、
買物に行く回数が少なくて済みます。

洗濯機も大型の全自動タイプを購入すれば、
ボタンひとつで洗濯が完結します。

これが極端な節約生活により冷蔵庫も洗濯機もないとなれば、
ちょこまかと細かく買物をしなければいけなかったり、
洗濯は手洗いだったりコインランドリーだったとなりますので、
大いなる時間の無駄が発生することになります。

また、節約生活者の大好きなポイ活ですが、
これも案件にアンテナを張る時間やら
遠方のスーパー・コンビニに行く時間など考えれば、
時間に見合うだけのリターンがあるかは今一度考える必要があります。

節約は精神的不自由になるかも?


また、個人的にちょっと気になるのが、
節約系FIREを標榜する人の中には、
FIRE生活はお金がかからないことを強調しすぎる人がいることです。

理想的なFIRE生活というのはお金のことを気にしないことだと思いますが、
お金のことばかりを話題にするというのは、
逆にお金に囚われているのかな?という懸念があります。

節約は時間を犠牲にしない、もしくは「趣味」


FIRE生活は思ったよりお金は掛からないと言っても、
Twitter懸賞に応募しまくったり、
東へ西へと縦横無尽に店をはしごするような節約が前提であれば、
それは経済的自由なのでしょうか?

それよりも、不自由なサラリーマン生活に耐えて、
それなりの資産を築いてからFIREした方が、
トータルでの労働時間は減少し自由時間は増えるかと思います。

少しでも早く会社員を辞めたい気持ちはわかりますが、
人生トータルでこの辺は考えてみた方が良いのでは?
とは思いますね。

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