住民税非課税世帯向け給付金
臨時特別給付金の案内が私の住む自治体から到着しました。
これは、令和3年12月10日(基準日)において、
世帯全員の令和3年度分の住民税均等割が非課税である世帯を対象として、
1世帯につき10万円が給付されるというものです。
給付金の受給には申請が必要となるので、
その案内が到着したわけです。
”セミリタイア生活 × 住民税非課税” という最強の組み合わせが活きる好例と言えます。
手続きは簡単
申請書が必要と言っても極めて手続きは簡単です。
指定されている給付金口座(前回の給付金口座なのか
確定申告時の還付金口座なのかは不明だが...)と同じであれば、
チェックを付けて自署して、申請日と連絡先電話番号を入れて終わりです。
指定の振込口座以外に振込を希望する場合は、
本人確認書類や通帳・キャッシュカードのコピーが必要です。
また、代理人申請の場合は更に代理人の本人確認や
代理人と申請・受給者本人との関係がわかる書類のコピーが必要です。
電動自転車を購入予定
臨時特別給付金が来るという話は聞いてはいましたが、
すっかりと忘れていました。
ちょうど自転車が壊れかけているので、
電動自転車を購入する資金に充てたいと思います。
今は確定申告の時期ということもあり、
住民税非課税世帯のメリットというものを改めて感じているというのが、
今回の給付金についてのとりあえずの感想です。
いいですね、私は去年の8月に退職したので住民税が非課税になるのは
返信削除来年6月以降です。その頃はもうこんな給付金はもらえないでしょうね
流石に来年の6月ともなればコロナ関連騒動も収束していると思いたいですが、
削除昨今の政府の対応を見ているとそうとも言い難いですね。
動きが早い自治体で羨ましいです。私の自治体では年度内目途という案内はありましたがその後動きはありません。支給されれば主様のように何かを買って地元経済に貢献したいですね。
返信削除この辺りが自治体によって違いがあるのはいかがなものか?とは思いますね。
削除私のところはワクチンも早かったので、
そのあたりは結構しっかりとしているかもしれません。