iPhone SE(第三世代) 64GB - 充電がもたなくなる
私のスマホ回線のメインは楽天モバイルですが、
サブ機としてOCN モバイル ONEを利用していました。
楽天モバイルはポイントアップや無料通話のメリットは大きいですが、
回線の信頼性、時々電話に出れないなどもまだあり、
サブ機の存在はまだまだ必要と思っています。
そんなサブ機で使っているのは、
2022年5月にMNPで9,900円で購入したiPhone SE(第三世代) 64GBです。
購入から3年間が経過して、
朝フル充電したバッテリーが夕方頃には空になる状態になったので、
再びMNPでUQへ変更、iPhone16eを2年後返却の条件で47円で購入しました。
こちらについては使用感など確認したうえで改めて報告したいと思いますが、
とりあえず、不要となったiPhone SE(第三世代) 64GBを売却することにしました。
イオシス新宿西口店で買取依頼
今回、私が買取依頼に行ったのはイオシス新宿西口店です。
ヨドバシカメラとかにも近い、
アクセスの良い場所にあります。
待ち時間は0分で自分の順番になり、
査定から買取手続きまで10分程度で終了、
流石に専門店の速さでした。
iPhone SE(第三世代) 64GBを21,500円で売却
今回の査定金額は21,000円で、
前回iPod touchを売却した時にもらった買取増額チケット500円分を含め、
合計21,500円となりました。
査定に関して気になったことをまとめます。
・ホームページ上の中古買取金額は21,000円~30,000円
→ 私のiPhoneは液晶にやや難ありでC級品ということで21,000円
・付属品が欠品だと1,000円~2,000円の減額だがこれはなし
→ 私は下取りを睨んで附属ケーブルは未使用
・バッテリーが80%未満だと約20%の減額だがこれもなし
→ バッテリーは81%の段階で売却、ちょっと危なかった...
まあ、3年間毎日使ったものなので、30,000円とかないと思ったし、
21,000円からいくら減額になるか?と思ったので、
21,000円で売れたのはラッキーと思っています。
また、今イオシスのサイトを見ると、
中古価格は19,000円~29,000円となっているので、
タイミング的にも良かったと思います。
今後はこういったラッキーは難しい
というわけで、9,900円で購入したiPhone SE(第三世代) 64GBを、
3年間使って21,500円という価格で売却できたので、
なかなかのラッキーでした。
ただ現在は、このような安売りが禁止されているということで、
当面はこのようなことはないでしょうね。
ちなみに、私が売却したのと同程度の状態iPhoneは3万円程度で販売しているようで、
iPhone人気というのはすごいものがあるのを再認識です。

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