1億円貯めるプロセスは幸せなの?
昨日取り上げた記事にもう一点気になる箇所がありました。
それは”1億円を貯めるプロセスは幸せか?”という章です。
"まず考えてみたいのは「1億円まで資産を増やすプロセスとウェルビーイング」の関係です。アメリカのFIRE本を読むと、生活費を極力抑え、年収の半分以上を投資に回せるようにしましょう、なんてアドバイスがあったりします。しかし、実際やってみると年収の25%以上を貯金すると日常生活はかなり節約を強いられます。なかなか大変です。シンプルな生活が苦にならない、という人はいいのですが、ゲームは無料のスマホゲームのみ、ライブやフェスなどは参戦禁止、サブスクの動画配信のみ視聴で映画館はNG、服は最小限のワードローブを激安で買う、食事も味よりは安値を最優先、というようにいろいろなところで制限をかけていくことになります。” (引用元) 1億円貯めて早期リタイアしたのに後悔する人も…FIRE卒業者が示す、幸せになるための“絶対条件”
まあ、そもそもFIREに1億円もいらんだろう...とか、
給料額の前提の提示もなしにFIREまで15年~20年以上かかるとか、
色々とツッコミたいところはあるのですが、
今回は、FIREへ向かうプロセスが幸せなのか?
ということについて述べてみたいと思います。
FIREへ向かうプロセスは幸せではない!
まず、結論的な事を言えばFIREへ向かうプロセスは幸せではありません。
相当シンドイ生活が続くと言っても良いでしょう。
ただそれは、節約がシンドイわけでもなんでもなく、
仕事がシンドイだけの話です。
個人的にはこの点を理解するのが最も重要かと思います。
お金を使って幸せならFIREする必要なし!
と言いますのも、もしも、ライブやフェスに行って楽しみ、
好きな洋服を買う事によって幸福感がものすごく増して、
仕事の辛さなんか吹き飛ぶみたいな人であれば、
FIREを目指す必要なんかないわけです。
FIREを目指すほど仕事がシンドイ人であれば、
フェスへの参加などで一時的に気持ちが晴れることはあっても、
基本的などんよりとした気持ちは変わらないと思います。
私もFIREを目指す過程でも気分転換的に、
年に1度の海外旅行は絶対に行っていましたが、
心の底から旅行を楽しむとは程遠い感じでしたからね...
やはり、完全にこの仕事を辞めてからでないと、
幸福感を感じることはないだろうと改めて感じながらの旅行でした。
節約してもお金を使ってもサラリーマンはシンドイ!
また、私もFIREを目指すサラリーマン時代には
給料の半分くらいは貯金してたでしょうが、
それでシンドイというのは特に感じなかったですね。
と言いますか、それでは給料の全部を使っていたら、
筆者の言うところのウエルビーイングが上昇したか?
というとそれも疑問です。
当時はお金使うといっても、
土日は疲れて寝るだけになっていた時期も多く、
じゃあ一体何に使うんだという部分もありますからね...
まあそもそも、FIREはお金より時間を大切にする価値観がベースなので、
節約するからFIREを目指す過程は辛いというのは、
ちょっと違う部分が大きいのでは?
というのが個人的なまとめとなります。
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ライターも労働者なので、労働者がどれだけ想像を働かしてものをいっても無理だという事がなぜわからんのだろうなあ
返信削除仕事内容が一般労働者とはかなり違うのだと推測できますが、本当のところはよくわかりませんね。
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