最近疑問に思っていること
日本人の多くは学校を卒業して働き始めた以降は、
休暇は最長でも10日程度しか取得していない人がほとんどかと思います。
それなのに、FIREすると暇でやることないとか、
FIRE未経験者がそんなことを言うのはなぜか?
これが個人的に最近疑問に思っている事です。
自分はそうなるはOKだが...
仕事が生きがいとか、仕事が楽しいと言う人が、
「自分が仕事を辞めたらやることなくて退屈だろうな~」
というのは全然問題ないと思いますし、
実際にそうなる確率は高いと私も思います。
ところがこういう人が、
「人間、仕事を辞めて完全に自由になると、
すぐにやることがなくなり仕事に戻りたくなります。」
と自分個人の問題ではなく、
人類共通の普遍的真理のように語りだすと話は別です。
こういった思考に対しては、
2つの視点から反論してみたいと思います。
まず第一に、こういう方は自分が経験のないことについて語っているのだ!
ということを指摘したいと思います。
10日程度の休みしか取得した経験がない人が、
数十年単位の休暇を過ごすとどうなるかなど、
少なくとも経験からは理解できていません。
第二に、こういう方は真剣にFIREについて考えたことはない可能性が高いです。
FIREへ至る道は通常は10年単位の時間がかかるわけで、
FIRE経験者はその間、色々な課題について考え抜いています。
FIREについてちょこっと考えて論評するような人のご意見の多くは、
FIRE経験者は解決済みの話が多いと思います。
経験者がこれだけ増えたのに...
まあ、FIRE経験者がほとんどいなかった時代であれば、
著名な評論家のご意見も聞いてみようという話になるかもしれませんが、
FIRE経験者がこれだけ多数いる現在、
FIRE希望者が評論家のご意見を聞く必要があるのか??
私はこの辺りにそもそもの疑問を感じますね。
実際のFIRE経験者が
「FIRE生活は楽しい」
「FIREして暇でやることないなんてことはない」
と言っているわけで、
少なくとも「FIREすると暇で辛い」が普遍的真理でないことは、
経験則からも理解できるかと思います。
もちろん、すべての人がFIREすれば幸せになるなんてこともないですが、
FIRE経験者でこんなことを言う人はほぼいないんじゃないかな?
そう言う意味では、FIRE経験者の言っている事の方が、
合理的なケースが多いという印象を私なんかは持っています。
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