2025年12月27日土曜日

【郊外生活型FIRE?】いつまでもあると思うな「仕事」と「スーパー」

関東の郊外でFIRE


これはFIREなのか?とちょいと疑問に思う記事がありました。

"関東の郊外に暮らす高梨志保さん(仮名・36歳)。駅から徒歩25分、バス便も限られた場所にある築古の貸家で、ひとり暮らしを始めて3年目になります。(中略)現在の生活費は、月11万円前後。内訳は以下の通りです。
家賃:2.5万円    食費:2.5万円(自炊中心)光熱費:1.2万円 通信費:0.5万円 雑費・交際費・その他:4万円
収入は、元同僚から受託している在宅ワーク(月5〜6万円)と、失業期間中に積み立てた貯蓄とインデックス投資の取り崩し。
これがFIREだとしてもサイドFIREの一種となるでしょうが、
この方の生活スタイルには2つの脆弱性があるのでは?
ということを思いました。

元同僚から受託している在宅ワーク


この方は「元同僚から受託している在宅ワーク」で
月11万円支出の半分くらいを賄っているようです。

この在宅ワークが打ち切られたらどうするつもりでしょうか?
同じような仕事が在宅ですぐ見つかる職種ならともかく、
「関東の郊外」で代替の仕事を見つけるのは困難だと思いますが...

そもそもこの仕事はどのくらいの時間働く必要があるのか?
時給換算したら500円くらいにしかならない...というリスクもありそうです。

なぜならこの会社をこの方
「過酷な納期、長時間労働、人間関係のストレスにより、心身に不調をきたして退職」
したそうなので、そんな会社から美味しい仕事が回ってくるとは思えません。

徒歩圏内のスーパーが閉店するリスク


関東の郊外というのがどこだかわからないので何とも言えませんが、
家賃から推測しても、かなりの田舎にあると思われます。

そんな場所にある「徒歩圏内のスーパー」がいつまでもあるか?
これはかなり疑問な部分がありますね。

私も都内でセミリタイア生活を過ごすと決める前に、
関東郊外(栃木・群馬・茨城等)でセミリタイアをするとどんなところになるか?
ということでいくつかの物件を見てまわりました。

簡単に個人的な結論を申し上げると、
郊外でも主要駅近くだと思ったよりも安くない、
駅から離れると安いけど相当不便であるということで、
私個人としてはちょっとないかな?と言う感じになりました。

特に駅から離れている安い物件を見た時、
ちょうど近所のスーパーが閉店したばかりで、
車がないとかなりきついという印象を持ったのを思いだしました。

まあ、肝心な情報がないような記事なので本当のところはわかりませんが、
この生活を礼賛するのはちょっと違うのではないか?
というのが個人的な結論です。

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2 件のコメント:

  1. 自分は年金生活になった時点で首都圏から離れて地方の都市に引越す予定ですが、一番気にしているのはスーパーと病院の立地です。自分は地方都市の中心地に住みたいと思っていますが、それでスーパーと病院は複数の候補が見つかる場所にしようと思っています。

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    1. 地方中核都市であれば、今後衰退したとしても、中心地からスーパーや病院が全くなくなるはないので、定年後の有力な居住地になるかと思います。私は飲み会などで都内へアクセスする際の交通費もネックとなり断念しましたが、住環境など魅力的な要素も多かったのを思い出します。

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