ある種の典型的なFIRE批判
よく見かけるFIRE批判で、
まあそういう考え方もあるよな~、
ただ私とは全然違う考えだな!と思った記事がありました。
"私たちは「仕事はストレス」と思っていますが、「仕事をしなくていいけれど、特に他に何もやることがないというストレス」もあるのです。仕事はしなくていいけれど、誰とも会わない毎日(同級生たちは会社員なので忙しい)、やりたいことは何もない毎日(最初は旅行など楽しむが、あっという間に飽きてしまう)が無限に続く方がつらいと感じるため、また働き始めるのです。人は何らかの生きがいを持たないと幸福度が高まりません。それは人間的・社会的なつながりだったり、自分が何らかの役割を持っていることだったりします。会社員は案外、仕事を通じてウェルビーイングを手に入れているのかもしれません。” (引用元) 1億円貯めて早期リタイアしたのに後悔する人も…FIRE卒業者が示す、幸せになるための“絶対条件”
私の考えというか、経験とはかなり異なりますので、
順に述べてみたいと思います。
何もやることがないストレス?
ここで書かれているストレスですが、
そもそも私は感じたことがないですね~。
最初の”誰とも会わない毎日(同級生たちは会社員なので忙しい)”ですが、
嫌な人と会わなくても良いだけで私にとってはパラダイスです。
毎日嫌な人と顔を会わせるくらないなら、
誰とも会わない方が遥かにマシです。
そもそも会社員だって同級生とか気の合う仲間と会う機会は限られています。
次の”やりたいことは何もない毎日(最初は旅行など楽しむが、あっという間に飽きてしまう)”についてですが、リタイア後8年以上経過した私は全然飽きていません。
むしろ、私はリタイアしたのが50歳と遅かったので、
既にやりたいこと全部やるのは無理!
やりたい事の取捨選択の時期に入っています。
まあ、これについては見解の相違という部分が大きいでしょうから、
強くは反論するつもりはありません。
会社員は仕事を通じてウェルビーイングを得ている?
ただ、個人的にさらっと流してほしくないのは、
”会社員は案外、仕事を通じてウェルビーイングを手に入れているのかもしれません。”
という箇所ですね。
そもそも仕事が嫌な人が多いからFIREが注目されるわけであって、
よく考えたら仕事は楽しいや!みたいなのに納得するのであれば、
誰もFIREなんてしないと思うのですね。
私個人の仕事に関して言えば、
少なくとも辞める時の仕事はウエルビーイングの欠片もなく、
ただただ辞めたかったの一言です。
まあ、仕事が嫌で仕方ない人にとっては、
この手の話はまるで響かないとは思いますが、
この手の論調はFIREを諦める口実にもなりうるので注意が必要かな?
とは個人的に思います。
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自分自身もそう思い込んでた、これからやることもなくどうやって生きていったらいいんだと、実際リタイアしたらそれが全く見当違いであったことが分かったけど、本当に恐怖を感じてたから
返信削除私もセミリタイアを考え始めた当初は本当に仕事を辞めて大丈夫か?と思っていましたが、どうやら大丈夫そうだというのが諸先輩方からのブログ等々からわかり安心した部分がありました。ただそれより、仕事の嫌さが圧倒的に勝つようになり、流石に仕事を辞めてこれよりひどくはならんだろう...と思った感じです。
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