FIRE生活3年目で勝利を確信?
昨日は関東郊外で駅から徒歩25分の築古の借家で一人暮らし、
在宅ワークをしながらFIREと称する暮らしをしている方について、
その在宅ワークの契約を打ち切られたらどうするのか?
近所のスーパーが閉店したらどうするのか?
といった疑問を投げかけました。
そんなこともあって、ちょいと気になったのはこの表現です。
"「FIREっていうと“成功者”の証みたいに語られるけど、私にとっては“精神の自立”のほうが大きかった。お金は多くないけど、時間も心も自分のものになった気がしています」
”お金は多くないけど”とありますので、
資産残高は少ないと推測されますが、
その状況下のFIRE生活3年目にしてはやや大袈裟な表現で、
私的にはちょっとどうかな?と思ってしまいました。
ライフスタイルの問題はどうか?
FIRE生活3年目と言えば、FIRE生活は実質的には2年間+αでしょう。
まだ、資産もそれ程減少していないでしょうから、
一旦資産的な事は置いておくとして、
問題はライフスタイルの方ではないかと思います。
2年程度であれば、まだまだリハビリ期間という感じで、
サラリーマン時代に相当ひどい目にあったのであれば、
会社に行かなくて良いだけで幸福感がある時期かと思います。
この生活が当たり前になって、
10年間とか経過して同じ心境なのかどうか?
特に、田舎で近所に友人とかもいないとなれば、
どこかの段階で寂しさを感じるとかもあるかもしれません。
「FIRE生活が楽しい」と聞いて留意すること
もちろん、FIRE生活が1週間とか2年間であっても、
「楽しかった」という感想は貴重な情報なので、
どんどん発信して頂きたいところです。
しかしながら、「楽しい」というのは基本的には現時点であること、
一方、「その楽しさが継続する見込みはどのくらいか?」
ということについては、読み手として留意が必要なのではないか?
そんな感想を持ちました。
私の勝利宣言はまだ先...
私自身は早期退職後9年目に突入しており、
会社を辞めて後悔したことなど一度もないですが、
FIRE勝利宣言は年金受給後かな?と思っています。
その段階でそこそこの資産が残っており、
年金の範囲内で生活できて、
仕事をしたいなどと欠片も思わなければ、
流石に勝利宣言で問題ないでしょう。
まだそれまでは、FIRE生活も改善すべきは改善し、
消費活動もお金を使うべきは使いながら、
慎重さも忘れようにしないようにしたいと思います。
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