50代での著しい体力低下
FIREやセミリタイア系のブログを拝見していると、
40代以降での体力低下を訴える方が多く見られます。
そしてその結果、40代や50代でも集中力が続かなくなっているので、
40~50代で映画やゲームなどの趣味三昧の生活が送れて良かった!
60代でリタイアなんて冗談じゃなかった!
というような感想を持たれる方も多いです。
個人的には全くその通りだと思うのですが、
50代も終わりに近づいて、
更なる体力低下段階に入っている私からすると、
補足しておいた方が良いかな?と思う点もあります。
集中力低下後でも趣味は楽しめる
私自身は50歳での早期退職、
その後は読書を軸とした楽しい生活を過ごせてきて良かったと思っています。
ただし、体力低下に伴う集中力低下はいかんともしがたい感じで、
早期退職直後は1日でサクッと読んでいた本を、
今は2~3日かけて読んでいるような状態ですね。
本を一気に読むだけの集中力が続かなくなった...
これは非常に残念な事態であることは間違いないです。
しかしながら、それで日常生活の満足度が下がったかと言うと、
それはちょっと違うのかな?とは思います。
というのも、
「もっと本がたくさん読めたら良いのに!」
みたいな感情にはならないからです。
確かに読書の集中力は途切れることは多いものの、
そしたら昼寝をするなり、ネット動画をチェックしたりで、
全体的にはそれなりに楽しんでいますからね。
明日から仕事なのに、
本を読んでて寝落ちして、
1/3しか本が読めなかった...
1日が無駄になった!
みたいなサラリーマン時代とは全然違うわけです。
焦る必要はない
まあ、そんなわけなので、
40~50代で早期退職をした場合、
体力のあるうちにガンガンと趣味を楽しもう!
とか気負わなくて、自然体で良いとは思います。
そもそも早期退職の醍醐味というのは、
自分がやりたくもない仕事をしなくて良いことなので、
仕事をしないでよいだけで十分というのも大きいです。
そしてこの要素を深く考えていきますと、
体力低下後をにらんだ場合、
「完全FIRE」の重要性は当初想定より大きかったと思います。
この件は次項に述べたいと思います。
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自分も50代になって体を壊したこともあり心身共にボケたことは否めません。ただし、短時間の仕事のみにしたので急ぐ必要がなくなり、無理をしないように生活しています。
返信削除50代になると何事も無理のない範囲が基本かと思います。体力低下は想定以上でしたので...
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