2026年8月30日日曜日

”ストレスのない生活と収入のどちらをとるか?”に違和感 ~ 転職でストレスゼロという仮定は無理がある ~

年収が200万円下がるので転職を断念!


56歳の会社員がパワハラ上司が嫌過ぎて転職活動を開始、
同業他社から内定を貰うも給料が200万円下がるので転職を断念!
という記事があり、このように結ばれていました。

"「私はストレスのない生活と収入、どちらを取るか、で収入を選んだんですよ……。あと5~6年、200万円低い給料で働いたら1000万円以上の差になりますよね。結局、収入には勝てませんでした」(B氏)” (引用元) 「なんで60歳から給料下がるの?」50代後半・会社生活晩期の男たちが語り明かした悲哀 「55歳で定年、悠々自適の年金生活が待っている波平さんが羨ましい!」
この記事には根本的にオカシイところがあるのでは?
と思いましたのでコメントしたいと思います。

転職先にストレスがない?


この方がパワハラ上司が嫌で転職したいという気持ちはよくわかります。
こんな上司がいたら転職活動をしたいというのも理解はできます。

しかしながら、それで内定を貰った会社に就職するかどうかで、

”ストレスのない生活と収入、どちらを選ぶか?”

という問いかけはちょっと違和感がありますね。

と言いますのも、「転職先がストレスがない」が本当なのか?
1秒も働いていないのによくもそんなことが言えるな!
と私なんかは思うからです。

面接で将来の上司とじっくり話をしたので大丈夫!
少なくとも今の上司よりは良い人だ!
とか言う反論がきそうですが、
実際に一緒に働いたら印象が違うなんて全然ある話です。

解決策は上司のいないFIREのみ!


私はこの方と同じような状況に追い込まれましたが、
その時点では転職というカードは切ろうと思いませんでした。

転職しても上司はいるわけで、
その上司が今の上司より良い人である保証はありません。

仮に良い人だったとしても、
上司が変わるリスクはあります。

こういったリスクを避けるには、
上司のいない生活、
すなわち、FIREを目指すのが手っ取り早いと思ったわけです。

年収の下落は200万円どころの騒ぎではありませんが、
その価値は十分すぎるくらいありましたね。

この方は転職のリスクを軽く見過ぎてはいないか?
というのが私の感想です。


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1 件のコメント:

  1. 自分の知り合いは仕事がキツくて耐えられないので資産が溜まりそうだったからFIREしたという人が多いので、年収200万を捨てられず働き続けるという発想は出てこないです。セミFIREの人も友人の飲食店の手伝いとか旅館住み込みとか自分がやりたい好きな仕事しかしていない印象です。

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