無職FIRE民は仕事以外で生き甲斐を見出すが...
FIREした人は仕事に生き甲斐なりやりがいを求めておらず、
生き甲斐等々は趣味に活路を見出す、
あるいは、日々淡々と生活できるだけでシアワセ!
といった方向性に行っている方が多いかと思います。
一方、サラリーマンの中には仕事が生き甲斐!と宣言する人も多く、
それは個人の生き方として否定する筋合いは全くないのですが、
60歳を境に想定と異なる人が出てきている印象があります。
嘱託・出向の仕事の中身が...
私の友人・知人の中にも仕事が生き甲斐であって、
生涯現役を貫くつもりと宣言する人も多いです。
しかしながら、役職定年や子会社出向により仕事内容ががらりと変わると、
ちょっと従前のトーンとは異なってきている人も出てきています。
理由は極めてシンプルで、当初想定の仕事内容とは違うからです。
例えば、金融機関から子会社出向というパターンでは、
今までの金融知識を活かしてバリバリ働こうかと思ったら、
お飾り的なポジションだったり、
または、単純労働に近いポジションだったりするといった具合です。
私なんかは役職定年後の仕事はつまらないに決まっていると思っていましたが、
ある程度出世した方にしてみると、
もうちょい、きちんとした仕事だと思っていた...ということで、
ギャップに悩む人もでてくるように見えます。
仕事が生き甲斐の脆弱性
まあ40代の時には、
どんな仕事でも仕事がある限り働くみたいに言っていた人が、
50代半ば過ぎからちょっとニュアンスが変わってくるみたいな人は多く、
それだけこの年齢以降の仕事で生き甲斐とかやりがいを見出すと言うのは、
かなり難しくなるのかな?とは思います。
また、この手の方の多くは、
それでは趣味中心の生活に舵を切るとかには行かない傾向もあるようで、
60代の生活はなかなか苦戦をするのではないか?
と傍から見るとどうしても思ってしまいますね。
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