2026年6月18日木曜日

FIRE後に何をしたいか明確でなくてもFIREすべきと思う理由

FIRE後に何をしたいか明確でないなら...


ヤフコメのFIRE関連のコメントには面白いものが多いですが、
以下の記事内にも面白いものがありました。


それは、
”FIRE後に何をしたいか明確でないなら、無理にリタイアする必要はないと感じます。”
というものです。

この考え方には個人的には同意できないのですが、
その理由は以下の2つが主要なものとなります。

仕事を続けるのが限界だった


私自身、サラリーマン時代は仕事を続けることに限界を感じていました。
一言で言ってしまえば過剰なストレスということになるのでしょうが、
複合的な理由で精神面ではかなりヤバい状況だったと思います。

結局のところ、FIREして良かったのはそこから抜け出せたのが一番と考えると、
FIRE後にやりたいことなど特になかったとしても、
会社を辞めて良かったと思ったでしょう。

仕事の延長線上に幸福はない


もう一つの理由ですが、仮に仕事を継続して働いたとしても、
自分が思い描いているような仕事に就くことはなかった!ということです。

それどころか、仕事内容は年齢と共にダウングレードして、
若手にこき使われるようになっていくことが予想されました。

仮にFIRE後にやることがなくてつまんない生活になるとしても、
サラリーマン時代よりつまんない生活になっていたか?

そんなことはどう考えてもないと思いますね。

確かにFIREしない方が良い人もいるだろう...


逆に言いますと、仕事はつまんないけどそれほどきつくないとか、
次の異動でそれなりに興味のある部署に移る可能性があるとか、
そういった方は無理にFIREしなくても良いとは思います。

ただ、そういう方はそもそもFIREへの熱意は高くないでしょうから、
そう言う方とは根本的な部分が違う気が致します。

例えば、毎日の仕事が辛くていつ鬱病になってもおかしくなく、
その状況が改善される可能性がゼロに近い人がFIREを目指しているとして、

「冷静に考えるとFIRE後にやりたいことは明確ではないな...
    資産は1億円を突破したけど、やりたいことが明確になるまでこのまま働こう!」

とはならんだろうと個人的には考えます。

確かにFIREは無理してまでするものではないと思いますが、
それ以上に無理して働くものではないというのが個人的な意見ですね。

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