2026年1月27日火曜日

理想の職場に巡り合うよりFIRE達成する方が遥かに簡単!

経済的自由を目指すより良い方法?


FIRE否定派のご意見は巷に溢れていますが、
ちょっとびっくりしてしまったのがこちらのご意見です。

"そもそも「会社を辞めたいからFIREしたい」と考えるならば、まず経済的自由を目指すよりもっといい方法があります。「朝決められた時間に起きなくてよい」「痛勤電車に乗らなくてよい」「嫌な上司に会う必要がない」など、勤め人としての苦痛から逃れたいのであれば、そうではない会社に転職すれば解決する問題なのです。わざわざ経済的な自由を手に入れるまで我慢して嫌な環境に縛られるよりも、よっぽど楽で早い解決策ではないでしょうか?” (引用元) FIREしたのに「幸せに見えない」人たち。43歳早期リタイアの投資家が語る“残酷な現実”
この方のおっしゃるような会社に転職できるのであれば、
確かに楽で早い解決策ですが、
それではそんな会社に転職できる確率はどのくらいなのでしょうか?

理想の会社への転職が無理だからFIRE


そもそも、私がFIREを目指した理由というのは、
理想的な会社への転職が不可能だったから...というのがあります。

私もそういった会社を目指して2度の転職をしましたが、
残念ながら理想の職場に辿り着くことができませんでした。

そして、もう一度転職したからといって、
理想的な職場に出会うのは不可能と考えてFIREを目指しました。

そもそも、この方のおっしゃるような職場ってこの世にどれだけありますかね?

・朝決められた時間に起きなくてよい → 自由業? 
・痛勤電車に乗らなくてよい  → 家の近くに仕事があるのか?
・嫌な上司に会う必要がない → 上司は基本ガチャです

私は聞いたことがないです。

FIRE経験者の視点


もうひとつ、FIRE経験者の視点から申し上げますと、
朝決められた時間に起きなくてよくて、
痛勤電車に乗らなくてよくて、
嫌な上司に会う必要がない職場が奇跡的に見つかったとて、
仕事にはそれなりの責任が伴いますし、
その仕事にやりがい的なものはあるのか?
と言ったところは気になるところです。

と言いますのも、
一度FIRE生活を味わってしまうと、
昔だったらやりたかった仕事というのも、
今は面倒でやる気など全く起きません。

今の楽しい生活を犠牲にしてまでやりたい仕事なんてあるかな~
と疑問に思ってしまう部分も多々あります。

FIREのが簡単


個人的な結論をまとめますと、
理想的な職場に巡り合えるならFIREを目指す必要はない!
はその通りかもしれません。

ただ、それには配属や上司の巡り合わせ的なものもあり、
運に左右される要素も多々あります。

そもそも、日本の会社でそんな素晴らしい職場は極めて少なく、
不確実性が極めて高いです。

それだったら、独身男性という属性であれば、
投資と節約、副業など組み合わすことによって、
FIREを達成する確率の方が遥かに高いです。

なので、不確実な理想の職場を探すことに注力するより、
確実性の高いFIREを目指した方が合理的な行動ではないかと思います。

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4 件のコメント:

  1. 今の寒い時期に週一回通勤していますが、これを平日毎日続けられるのはどんな精神力なんだと思ってしまいます。自分はなぜ30年以上もそんなことが出来たのか不思議です。

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    1. おっしゃる通り、通勤するだけで相当な労力を必要とします。これだけで、楽な仕事など希少だということがわかります。

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  2. ご紹介いただいた方の論、穴だらけですね。
    通勤時間自由で嫌な上司がいない職場の希少性のご指摘は、さすけ3世さんのおっしゃる通りです。
    私が気になったのは、下記の部分です。
    「FIRE...大きく分けて二つでしょう。「稼ぐ必要がある人」、...毎日ぼーっと生きてるのがつまらないなど「仕事に戻りたい人」」
    FIRE論によくあるのですが、それって定年者退職の場合の方が深刻でしょ、って感じです。
    FIRE者の問題ではないのにさも…、って論調が多いですね。

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    1. FIREは考えぬいた結果としての選択なので、ご指摘の通り、定年退職者のような強制的リタイアと区別して考えて欲しいところですね。

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